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犬のハナシ

2009.05.21

ハッピーバースデイ

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ラブラドルレトリバーのサンクが本日誕生日!満10歳を無事に迎えました。

前田家にとっての初代クロラブのアールが11歳の時に生後60日でやってきて、いきなり股関節形成不全がみつかってしまったサンク。3日間行方不明になったり話題に事欠かない幼少期を過ごし、現在では「歩く胃袋」を誠実に実践するなんとも愛らしい相棒です。

生まれてこのかた、犬とずっと暮らしてきた僕には解ります。もうすぐサンクだって天寿を終える日がくる。仕方ない。その日に向かって、僕は一日一日、サンクと一緒に生きる事を幸せに感じています。日々、かけがえのない日々。毎日、最高に楽しい毎日。サンクおめでとう、10歳。長生きしましょうね。



2009.05.09

そろそろ。

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4月にお世話になったステップワゴン号を木工家の深見さんに譲ってから、1ヶ月がたちました。今月からは納品が続くため、作品を運べる車を探さなくちゃと思っています。

ネットで「これは」という車をみつけて、東京での仕事のついでに見に行ってきました。中古車っていうのは探す楽しみがあって面白いですが、なにより営業マンの方の人柄がとても大事なお仕事だなあと、そんな所でもなんだか楽しく過ごしております。

春になって、犬たちもはしゃいでいます。砂をカラダにまぶして、匂いをつけている...もちろん散歩がおわればシャワーが待っています。はやく彼らがゆったりと乗れる車を買えるといいなあと思ってもいます。

2009.04.22

散歩。

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今年は少ないながらも雪が溶けて、その水が大門沢へと流れ込みます。

川音が大きくなって、工房の前にそびえる山の北側の斜面からもゴロゴロと岩が動く音が響いて来ると、犬たちも春が嬉しいのか、はしゃいだ様子で歩き回ります。

午後の犬の散歩。沢へと向かいました。

小学生の時からどれだけこの道を歩いてきたのでしょうか。ずっと変わらない様でいて、決して同じ日も同じ景色もない。自然の営みというのは途方もない繰り返しの連続で、だからこそ培われる進化があるのかと思うと、自分の仕事もそんな風に繋がりたいなあ、などと夢をみてしまいます。

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左:フューチャーのダッシュ。中:ステラも春を見つけたようです。右:笹薮をぬけるサンク。

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左:何故か今年はワサビの花をフューチャーが食べました。右:早速春一番の芝生の手入れを父がしてくれました。


2009.03.05

なかなか原稿がすすまないです

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来週月曜日、9日には「人様の前ではじめて1時間も喋る初体験」が待ち構えているというのに、その原稿がちっとも書き上がらなくて困ってます。

和光での展覧会の後は、善光寺御開帳にあわせた御箸の制作で工房をあげての一大事。あわせて10月にプレゼンを作成した中町のショップ「トキシラズ」の家具制作や来週末のozoneでの展示にむけて準備などで頭が一杯だとはいえ、そろそろ焦ってきました。

そうそう、ozoneでの展示には、展示台として木地の上に左官職人、白澤雄介さんに漆喰を塗ってもらっています。いつだったか、なぜ漆喰は漆を喰うと書くのだと彼に聞いてみた事を思い出します。黒の漆、白の漆喰なのか、最強の塗料、漆をも塗りつぶせるから、なのか。

僕はこういう話が大好きで、また今度呑む機会があればふっかけてみたい議論です。笑。

呑む機会といえば、左官の白澤さん、建築士の宮坂直志さん、庭師の花岡博文さん、宮下剛一さんと一緒に、松本らしい暮らしを提案したいな、と夢に描いていたりします。秋には完成予定の宮坂さんの住宅作品には、それぞれの持ち場で取り組みもはじまっていて、我々は来る40、50代への制作にむけて、あたらしい修行をはじめていたりするわけです。

IMG_3460.jpg父の作った片アームの椅子で昼寝するステラ。撮っていたらフューチャーが登場、寒い冬は昼寝の場所探しも苦労するようです。


2009.01.11

日曜日、僕は犬派か。ならば、なぜ犬派か。

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よく、いろんなところで、「犬派」「猫派」といわれたりしますが。

わけるなら僕は「犬派」です。我が家が犬派、なのか。飼った事がないんですよね。猫を。

共に生活したことがない猫の事がよくわかんないのは仕方ないとして。飼った事があるのは昆虫で「男の子の定番カブト&クワガタ」、魚では「グッピーに憧れつつ地味なブラックテトラ」、苦手ジャンルの両生類では「井守」、かっこいいなと思いつつ手が出しにくいは虫類では「ヤマカカシとシマヘビ、家守」、鳥類では姉が飼っていたから「俺にも飼わせろといいたかっただけのセキセイインコ」、ここまで全て小学生時代で、その後は「ほ乳類の始祖、ゲッ歯目のハムスター」くらい。全部突発的なおつきあいで、共に暮らすなどとは言えない本当にこっちの勝手なひどい関係だったと思います。


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という乏しい経験なんで、猫はおろか、いろんな他の生物と比較して考える事などできないワケですが、単体をずっと見続ける事でわかってくる事もあって、僕が犬と「暮らせる」理由の最大は、「アッチもコッチと暮らしたがってくれる」から。

動物園に行っても水族館に行っても、人間を好きで酔ってきてくれるのは犬だけなのでは?と思う程に、こちらを好いてくれるのがありがたいと思う訳です。

「猫もソーダ!」「犬派は見返りのある愛情しかそそげないノダ!」などと反論の向きもあるでしょうが、なにせ小生、犬しか知りませんで、猫もそうなら人間は相当幸せですね。なぜって利害関係なしで共生している生命ってなかなかないでしょうからね。


IMG_3292.jpg「犬だって、人間が餌をくれるから一緒にいるノダ!」

そうではないと感じますね。ずっと犬と暮らしていて、ああ、犬っていうのは「仲間の愛情の生き物」なんだなって。チーターは足の早い動物であるのと同じで、犬っていうのは愛情の深い動物なんだと最近感じます。

その愛情が純朴であるが為に、犬に好かれるのは本当に難しい。犬はその人の本質を見極めます。僕は、犬に認めてもらえる様な人間になりたいなと思うのです。


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