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自然のハナシ

2011.07.27

今年も、ツリフネソウ。

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ことしもやってきました。ツリフネソウの季節です。
毎年毎年、この花の造形には見入ってしまう。
おもしろいこと、考えたね。
前衛的やね。カラーリングも、ひょっとすると関西風やね。

僕もこういうの、作りたいなあ。
こった造形なのに、自然な。
相反する様な、でも機能が織りなす必然の形。




2011.07.27

確信、オオムラサキ。

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今年は花が美しい。蝶が多い。特にミドリタテハが多い。
そして27年来住んでいて初めて目にしたオオムラサキ。
今回は色も図鑑でみるのと同じ、濃くて鮮やかな色。
温暖化の影響なのか、なんなのか。

栗材にとまって休むオオムラサキ。制作のひとときを、味わい深くしてくれます。




2011.07.13

それでも、夕暮れは6月に限る。

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夕暮れは6月に限る、というのが僕の持論。
夕暮れは6月と11月が美しいけど、やっぱりテンションがあがるのは
これから夏だ!という、6月なわけです。

標高1350メートルの工房で27年間すごしてきて、
雲の形と色を明確に思い出せる夕暮れが、2回。
まさにそれは、「15年にいちど級」なんだけど
両方とも6月なんだな。

それとは別に、「10年にいちど級」と「まあ5年に一度くらいは級」とあって
それらが最近、7月や10月にもちらほらと出現する。


冗談は別にして、
日々の夕暮れは、もちろんどれもこれも美しくて、その魅力に差はない。
珍しさはちがっていたとしても。

ただ、目立つ夕暮れ時に思わず工房の外へ飛び出すと、
弟子たちがそれぞれに写真を撮ったり、見とれていたりすると
なんだか恥ずかしいけど、嬉しい。

夕暮れと向かい合う時は、大勢でも良い。
ひとりだと、紆余曲折している制作すべき作品のアイディアスケッチに想いが巡り、
またそれも大切な時間。


2011.07.12

もしかして。

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はじめて見た、こんなに大きな蝶。
もしかして、オオムラサキかな。本当に、初めて、ここでみた。

ちょっと、感動してます。

2011.07.10

サルナシの、花が。

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ある日、散歩道に一面、僕が好き系な花が落ちていた。
山野草が好きです。力強いのが、良い。見せようとせず、咲くのが素敵。

見た事もない花だったので、
しかもあたりを見回しても、どの木から(或は草から)落ちて来たか分からず
まあ、量的に木だろうと思いながらポケットにいれて持ち帰り妻にみせると
数時間後に樹種が判明、おそらく、猿梨だろうと。

それなら、実なら食べた事ある。
小学生との時、分校に通った帰り道、近所のアカザワのおばちゃんに教わって食べた。
キューイみたいな可愛さで、甘かったような覚えが。

猿が喰っちゃうから、人間サマには殆どまわってこないらしい。

そういえば、その植物好きな妻のブログが紹介されたんだった。

>cafeSanjiro
>7月のオススメとして紹介してくださったページ。


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