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仕事のハナシ

2010.05.25

納期の目処がつきはじめて。

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「日々の仕事が楽しいと、人生は楽しいぞ。」とは、僕の言葉。というか実感。

必死で素材に向き合って、素材の輝きが増した時に、自分の制作の歓びを感じる様になりました。

はじめは、木に鉋をかけて、その艶が増したり木目の表情が鮮やかになったときに感じたのですが最近は、たとえばアルミニウムにもそんな感情を抱いてしまう。

鍛造し、表面を磨く。また鍛造し、また磨く...。繰り返し繰り返し、ひとりの世界に没頭していたつもりだったけれど、結構素材と二人三脚、会話しながらの時間だったみたい。最近、素材がなんだか生き物のように感じます。

2010.05.24

削り。

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うっかりすると、今日が何曜日なのか何日なのかわからないくらいに、ひたすらに制作に没頭しています。

木曜日に納品予定のキャビネット。

削る、削る。

2010.05.19

長岡、与板へ。

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IMG_7683.jpg刃物の産地、新潟は長岡(三条)、与板町へ。胸に抱いた、鰹節削り器の姿とともに、3時間のドライブ。

天野さんにご紹介頂いた、財団法人にいがた産業創造機構のM様のご紹介で刃物メーカーさまと打合せをして参りました。

とにかく、刃物。鰹節削り器の、肝心、要。です。

「いままでの鉋の形にはとらわれない、そんな刃ってことだよね?」電話でそんな言葉をかけてくださったHさま。そう、そんなんです!


僕もその意気込みで、鰹節削り器を考えたい、そんな想いを新たにしました。

天野さん、Mさま、そしてお時間頂戴しましたHさま。ありがとうございました。


海好きな私には、残念な曇天。ま、日本海らしいけど(負け惜しみ)。


[ 鰹節削り ]

2010.05.16

ところで。伊豆稲取を想う。

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突然の話題かもしれませんが。
前田木藝工房の初代、前田南齋は伊豆稲取が出生の地。

19歳の時、家族4人で伊豆稲取に出かけたときには
大勢の知古縁者にお目にかかる事ができ
ルーツ、みたいなものを感じたのですが。

最近、ニュースで稲取を見る機会が多いのです。
ちょっと、嬉しいワケですね。

日経MJの5月10日の記事には
「年収700万円!5LDKの住居提供!」の全国公募に
1300人の応募者の中から選ばれ、2007年から3年間にわたり
稲取温泉観光協会事務局長を務められた
渡辺法子さんの事が載っていました。
地域密着の町おこしに、外部の目線、女性の目線で奮闘された方です。

そして、巷で話題の「東京スカイツリー」。
建設中の姿をみるとうことで既に観光スポットとして注目されているそうですが
地方のアンテナショップが2店、既に出展済み。ひとつはなんと、稲取なんです。
「THIS 伊豆 稲取」。行ってみたい。稲取って、温泉の他に、どんな物があるのかな。

ちなみに。もう1店、気になりますよね。

なんと打刃物の産地、新潟は「燕市」です。
なにを隠そう来週は、僕は鉋の打合せに彼の地へ出かける予定。
なんか、縁があるなーって、それは勝手な思い込みだとしても
なんだか気になる、稲取町の動向です。笑。

>稲取温泉旅館協同組合


2010.04.26

ベビーベッドの制作。恥ずかしながら。

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もうすぐ子供がうまれるので
仕事の合間にベビーベッドをつくってます。


恥ずかしながら、心と想い、込めちゃってます。


木工芸の家業に就いて、11年目。
いままでの修行で腕についた技が自然と
自分の理想のベビベを作っていく事が、
正直とても、楽しい。笑。


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