2010.06.02
焼津へ。鰹節組合編。
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案内して頂き、焼津鰹節水産加工業共同組合に御邪魔しました。
参事の杉岡様、総務課長の井之上様にいろいろと
鰹節の事を伺えた、充実のひととき。
30年程前に、鉋式の鰹節削り器はほとんど家庭から姿を消し、
「オカカ(後述)」タイプのものばかりになっていたとか。
現在はもちろん、焼津であっても、鰹節を家庭で削る家は少なく
小学生の社会科見学では鰹節削りのデモンストレーションまで行うそうです。
聖地、焼津であっても、家庭内の鰹節削り器についてはこのような状況なのですね。
ただ、関連イベントや、鰹節削り器の売り上げ等の現状については
まだまだ活力があるそうで、楽しいお話でした。

木ではないタイプ。既にずっと前からあるそうです。なんと貝印社製!

これが回転式の削り器、オカカ !これは7型!!

さらになんと!電動式に合体可能。かなり楽しんで作っていらっしゃるのでは!
こちらのテンションも相当あがります。

こちらはスタンダードなタイプのバリエーション。
引出しなしタイプもありました。密かにスケッチしていただけに、
地場の力を感じました。やっぱり、熱意の歴史はすごいのです。
担当の方が商品名に愛情を込めて、
「太郎はいいのよねー」「太郎はおすすめよー」
とお話下さったのがすごく楽しかったです。

こちらは、危険防止の道具。スライサーのような感覚です。
この、危ないという部分、これから一番の課題になる感じがします。
こうして、本当に楽しいひとときを過ごさせて頂きました。
かなり充実の、また鰹節削り器への思いの強くなった時間でした。
お世話になりました組合の皆様、本当にありがとうございました。








