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前田大作 blog

2011.03.07

左官より、かけがえのないプレゼント。

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なにげなくもらった、泥団子。彼は本職は遊びで作る子供たちだと云うが、泥団子を作ったことのない僕からすると左官の白沢氏がつくる泥団子はまさに奇跡の丸さ。2年前にもらった白いのも良いが、先日もらったマーブル模様のそれはまるで地球を宇宙から眺めているかのようで、気に入っている。

娘のおもちゃにも最高らしく、四六時中さわったりしています。


2011.03.03

いよいよ初節句。

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誰がなんといおうとも、3月3日は桃の節句。いよいよ今日は娘の初節句。
新年早々、一目惚れしたひな人形(と菱形重)。
あまりにも前のめりな当時の写真には蝋梅が写っていますがご愛嬌。

今日は早朝から妻もはりきって桃の花やらちらし寿司やら用意している模様。
広島の実家から素敵なひな人形も届いて、賑やかになってきました。



2011.03.01

卯の会、ウサギならではの餅つきと、松本ならではの凍み餅レシピ。

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卯年の職人があつまって松本らしい暮らしを考える、卯の会。卯年の今年はメンバーのヤル気もいつも以上。先日、料理人の花岡氏が試行錯誤の末に、松本が誇る凍み餅文化を再構築するイベントを開催しました。参加してくださったかたも大勢で、このとおりの賑わいです。

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離乳食にも完璧なスペックの、凍み餅。味もこのとおり、お墨付きということで。
次回も松本の伝統料理に挑戦する、という卯の会料理担当、大西荘の花岡氏に注目です。

2011.02.26

お祝いの贈り物につかって頂きました。信州カラマツで作ったお箸とお箸置き。

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松本市内のMさまより、お祝いや内祝いの贈り物として一年箸と一年箸置きをご注文いただきました。
和紙をつかって包装をさせていただいたのですが、
工房までとりにきてくださったMさまも喜んでくださいました。

こうした晴れやかな時にお使い頂ける事、私たちの喜びになっています。
Mさま、本当にありがとうございました!


2011.02.24

もっとなにか、本質的な家具づくり。

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いよいよ秋の展覧会にむけて制作の準備もはじまり
(といってもリストをつくったりスケッチをしている、だけ、なんだけど)
自分のなかの気持ちみたいなものがひとつの点にむかって絞られていくような
そんな時間を過ごしています。


木のよさってなんだろう。
手で作る事のよさって、なんだろう。

いろんな世の中の木に携わる、手仕事に携わる方たちの仕事に触れるたび
自分の制作がもっている「特徴」みたいなものを考えます。

木にはいろいろな特徴があって、
たとえば桑の木、栗の木、杉の木、松の木、それぞれの良さや美点を
場面場面に選んで、形にしていくのが木工家の仕事なんだろうけれど

そこに加わる「自分らしさ」というものが一体なんなのか
そういった事をしっかりと見つめ直す機会にもなるのかもしれない。

樹は素晴らしい素材だけれど
それだけでは食器をしまう場所にはならなくて

僕たち木工家が切ったり、削ったり、組み立てたりして
ひとつの棚に拵えて、それで人の暮らしの中で道具となる。


それが本質的に家具としての成り立ちなんだよな、と
しっかり見据えたい、今日このごろです。


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