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前田大作 blog

2011.12.13

それぞれの季節。

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秋も深まり、工房は落ち葉も風にとばされて、日陰には雪がのこるようになりました。
それでも午後14時30分からの犬の散歩の時間、晴れていればあったかい陽射しにこころが和みます。


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卒業したお弟子さん、卒業するお弟子さん、はいったばかりのお弟子さん。
それぞれの若者たちもまた心機一転、修行に戻っています。
僕はといえば新しい制作、さらにその先の制作へと気持ちを落ち着かせながら
いま何ができるのか、なにをするべきなのかを考えながら日々を過ごしています。


難しく考えなくちゃいけないこともあれば、簡単に考えてはじめなくちゃいけない時もある。
夢と現在をバランスさせながら、着実にすすめること。
m4もいよいよ、次のステージにすすまなくちゃいけないんだろうな。



2011.11.25

おどろいた。もう1ヶ月以上も...。

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和光の作家控室から銀座の街を眺める娘。

びっくりした。
前回のブログが、和光展覧会前の10月17日。
会期が、10月29日〜11月5日。
片付けをして、所用を済ませて、帰って来たのが7日。
そこから展覧会でお買い上げ頂いたものの納品の準備や
御待たせしていた打合せや制作をして、
昨日和光美術部さまへ作品を発送して(追作分はこれから作るんだけど)
はっと気づいたら。

11月25日。


正直なところ、展覧会が終わって2日くらいは
ああ、展覧会が終わった、終わってしまった...という余韻があったのだけれど
そのあとは、なんか気が急くというか、落ち着けないというか。

お弟子さん達との「おつかれさまでした会」もできてません、笑。



2011.10.17

くりごはん。

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広島の実家から栗が届いた。ヤマグリ。
制作のプレッシャーに押しつぶされそうになっても、なんとか次の仕事へたちむかうには
美味しい食事がなによりの栄養。


2011.10.11

ラストスパート!

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和光まで2週間。

2011.10.03

娘が1歳5ヶ月になりました。

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松本市美術館の裏にある、大好きな蕎麦屋さん「やまがた」の壁に
鈴木鎮一先生の言葉「人は環境の子也」の色紙がある。
突きつけられるような言葉だなあ。

木工をしているから、木を扱う。
材木には、時に虫食いの穴があいています。
僕たちからすると、悩みの種です。
せっかくの良い材料の大事なところに、虫の穴。

木を見ていると
木目の美しい所というのは
節の傍や割れの近くにあって
その木が苦労したときにできています。
修行の苦しいときに随分と慰められた事実。

虫たちは
製材所で積み重ねられた
あるいは立木の状態の樹木に産卵するとき
子孫がのこるように、子供が育つ様にと願って
食べやすいところにきちんと産んでいる。

木がやわらかそうなところ。
安全に過ごせそうなところ。

製材していると
突然虫食いの穴があらわれて
ふ化したところから、食べ続けた通りに穴があいて
きっと無事に巣立っていなくなっていたりするのを
最近ではまた違った気持ちで見る様になりました。

親が見届けられずとも
親が願えば子は育ち、繋がれていく。

僕は、環境をつくらねばならない。
妻が子育てをする環境、子が急成長をするその瞬間に
相応しい、眩いような環境。







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