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指南帳_設計法_CAD / 指南帳_金工

2008.11.29

指南帳_CAD_3D図形_柱状体・フィレット・テクスチャー

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『直方体に角丸と糸面を取り、鍛造アルミのテクスチャーを設定する』


鍛造アルミ.jpg






















「鍛造アルミのプレート」2008年


作品をデザインする場合、実物のイメージを確認したい時があります。

僕の場合 VectorWorks(105JD)でレンダリングし、設計に役立てています。



以下VectorWorks105J上での作業です
【注】事前に実物を撮影したイメージデータを準備して
リソースプラウザに登録しておきます

・・・・・・・・・・・・・・・・・・


di02.jpg



di01.jpg

3 柱状体にします
奥行きはこの場合厚みになります。0 に3と入力します







di03.jpg
4 右斜め上に視点を変えます
5 3Dフィレットツールで角丸の設定をします




di04.jpg
6 薄い形状の場合で、四隅の稜線を選択しづらい場合は
データパレットで厚みを大きく入力し実行後、元に戻します

di05.jpg
7 角丸をとった状態です


di06.jpg
8 面取りを設定します


di07.jpg
9 面取りの終わった図形です


di08.jpg
10 レンダリング画面です


di09.jpg
11 鍛造アルミのテクスチャーを設定します
【注】リソースプラウザには今後シンボルなどさまざまなデータが増えます
共有リソースファイルを登録して以後の設計作業に役立てます


di10.jpg
12 テクスチャーの編集をします


di11.jpg

13 レンダリングイメージです

注1】
工芸では角丸を隅丸と言い、実際の形は数値で表せないベジェ形状になりますが、煩雑を避けるため3D図形制作の概念として説明しています

注2】
隅丸と面取りはデザインの重要要素です。レンダリングイメージを確認しながら大きさを変化して比較検討して最終決定します





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