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指南帳_設計法_CAD

2008.12.17

指南帳_CAD_Shadeによる椅子座板の設計

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Shade04.jpg



Shade01.jpg

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ベジェ曲線で立体を描画するShadeという国産のソフトウエアーは、人の体に合わせた有機曲線で構成する椅子座面や背のデザイン設計に最適、高価な一般CADソフトと違い一万円ぐらいの基本セットで必要充分の機能を発揮します。他のソフトにはないスムース、アイロン処理は無理のない自然のライン・・日本の伝統のかたち「てり」の表現が得意、加えて面取りなど日本のディテールを繊細に表現できるので僕は愛用しています。


木を削り始める前に思い描くイメージを仮想の立体にし、様々な視点から検討修正を繰り返す作業は、特に椅子の場合に一生ものの美しい作品作りにつながります。

CAD上での形の検討は、紙の上に透視図を書いて絵の具を塗っていた時代にはとうてい考えられなかったことですから曲線構成のCADは難解ですが、常にさまざまな角度からの見え方を意識することは、これからの家具工芸のデザイン設計には必須だと僕は思います。

一例として、描画法を以下に紹介しますので参考にして下さい





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