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春夏秋冬

2009.07.10

駒ヶ根にて_木彩会総会旅行_光前寺・美酒信濃鶴

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「甘茶」090709駒ヶ根 光前寺にて
封筒.gif


K様


昨日今日と木彩会の仲間と駒ヶ根へ行ってきました

雨模様の光前寺がよかった

境内にある甘茶は山あじさいと似ていてなかなか見分けがつかないということでしたが、写真に撮って比べると装飾花が丸いということが判明、オリンパスパンケーキレンズ25mmの携帯性と接写性能をうれしく再認識しました。ちなみにご住職が山野草大好きで境内はヒカリゴケはじめ貴重植物がいっぱい、白い細かな穂がさわやかな「しょうま」やこれから咲く「紅、白の大文字草」などの植え込みが珍しい水石にことさらさりげなく駒ヶ岳頂上の自然とは違う魅力を発散させていて、人為作為は作り手の永遠のテーマと再認識した次第


甘茶は釈迦の誕生祝いで知られていますが、光前寺で白檀と伽羅の他に売られていためずらしい甘茶の線香はジメジメ梅雨、なんとなくペット臭が気になるこの時期にとても爽やかな香りでした。あじさいは食べると毒だそうですが、甘茶は薬で良薬口に甘しとは恐れ入ります


木彩会は総会を信州旅行を兼ねてしていますが、夜の宴会は「そば・丸富」に御願いしてあり東京組にも大好評。僕は天然わさびだけでも満足なのですが最近評判のアルプスサーモンなど地元食材を使った料理とご自慢手打ちそばはもちろん、木工集団としてはサッシやプラスチックを使わない建築に加えて飯田在住老齢木工家のインテリアの現代的素敵秀逸に感動・しかし冬はさぞかし寒いだろうなあといったご感想でした・笑

一番話題は秋に開催が決まった南木曽の小椋正幸さんのギャラリーでの展覧会。海外製安価販売などすっかり頽廃してしまった日本の木工芸への反省と発信です。僕は粋すぎた・汗、洗練への反省〜野趣がテーマとなります

それにしても信濃鶴大吟醸は美味で小生少々呑みすぎ。分け隔てなく上下を作らない木彩会ですがご多分にもれず低迷気味で作品に新鮮みがなくまるでつまらないとのたまった。これでは創立61周年が泣いていますヨ。そこで僕の提案は「賞をだしまショー・汗」 賞の名称は「なんてバカなものを作ったんで賞」・笑、これで先輩ご先祖様にもようやく頭が上がりますが審査委員長はもちろん僕です


さて、それはともかく翌日美酒蔵元を紹介してもらい駒ヶ根駅近くにある古い酒蔵を見学させていただくことになり、駒ヶ根駅近くの信濃鶴製造所はなんとも魅力的な小さな古い蔵でしたが、親子でホンモノを作っていて感動、やはり美酒はこうしたこだわりから出来るのかとみんな納得。経営は大変そうですが爽やかな顔の若五代目の説明は的を得ていて魅力的でした



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「信濃鶴五代目に日本酒の神秘を説明していただいた」
発酵温度などなど、酒造りにはとうじの勘が命というおはなし


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「駒ヶ根駅近く信濃鶴酒造」


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「大正9年建造・木造の蔵」

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現在の当主、誇らしげな酒の説明を頂いた


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「萩原真輝君」新人は鉄にも興味を持っている

0709駒ヶ根にて04.jpg「光前寺山門前で」


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「伊那七福神」光前寺境内にて

画鋲.jpg

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そんなわけで夏いらっしゃる折りには駒ヶ根方面も魅力的です

駒ヶ岳は3000m級で別世界だと思いますが、しかしそうとう込みそうでロープウエイ登山は考えものかも知れません


PS

最近ようやくE3を使いこなせるようになり、なかなかお気に入りです

特にショートカットでメニューにいくことなく選べる色補正と露出補正値、登録した好みの各種設定二種の選択がとても助かります

貴君新しいPENをみせてもらうのが楽しみです


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