2009.11.11
「木彩会秋展」_信州南木曽 工芸街道秋祭り_1
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「初日印象 」
091107朝 木地屋やまとにて
091107朝 木地屋やまとにて
滋賀に発した小椋家は、木地師として轆轤素材の樹を求めて山を移り住み、時代の変遷とともに昭和53年に妻籠から10分ほどのR256街道筋に木地屋やまととして開業しました。現在は栄一さん、正幸さん(木曽での五代目)が家族、地域とともに営んで歩んでいらっしゃいます

小椋家は尾張藩による樹の統制がゆるんだ明治6年に伊那から木曽に移り住み、文衛門、栄太郎、友一と歴史を刻みますが、頑固な友一さんは伊勢湾台風を機にした町の集団移住に加わることなく桂川のほとりで仕事を続けていたそうです
文明と経済成長ともに世の中にあふれた機械が作る木工品のコピーは儲かって人間不在、日本の伝統と脈絡のない海外製迷産品?は残らんでしょう、、、水車を動力とした轆轤を使った今も残る仕事場を見ると僕はいつも友一さんの問いかけ、文明進歩=文化の頽廃 そして僕らがつくる永遠の樹のいのちをゆかしくおもいます
今回銀座から初めて会場を移した木地屋やまとアートギャラリースペースには 「作品は人間のつくるもの」という小椋正幸さんの無言のメッセージが込められているのです
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「正幸さんと地元そば仲間のつくる年季手打ちそば・一杯百円大盛況」

「なにごとにも真剣・そしてあかるい小椋正幸さん」
大真面目は美徳・いただいた振る舞い新蕎麦に文句なし
大真面目は美徳・いただいた振る舞い新蕎麦に文句なし

あたたかな霜月・お天道様万歳!!!
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「東京組と南木曽一晩を楽しむ」

「展示準備を終えて・・」
妻籠夕景散策後滝見温泉で囲炉裏料理一泊、東京組大感激
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妻籠夕景散策後滝見温泉で囲炉裏料理一泊、東京組大感激
滝見温泉はR256を漆畑で分かれる大平街道を少し入ったところ
川魚が泳ぐ池にまたがり宿があります。やわらかに暖かな囲炉裏ではかっての宿賃・笑・長火箸を大切に使っていてくれて感激
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「盛況の祈り・初日朝」
ここまでにどれほどのご苦労があったのでしょうか?小椋さん父息子と地域の方々、古い仕事仲間、新米見習いみな家族。田舎のちゃん呼びが都会人に新鮮です
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