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2012.08.17

溶銀の箸置き_「木の匠たち」展・2012に出品します

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阪神大震災の起こった1995年、日本工芸会長野会の会長をしてましたので会員に作品の持ち寄りをお願いして売上金を寄付しました。僕は木工家ですが箸置には濡れるとカビの生えやすい木は向かないとおもっていましたし当時金属に夢中でしたのでその活動のために製作した金属製の箸置です。ですから僕は金属の匠です(^○^)
 病院のドアノブに使わてきた真鍮には抗菌作用があり、同じように鍛銅製の花器に花をいけると水が腐らず花が長持ちすることから真鍮、銅、銀を組み合わせ、過剰に洗剤で洗って環境を汚染したり、薬品や抗菌剤などを含まない安全な箸置としたもので、以来我が家の食卓に必ず上る定番になり(少々飽きましたが)頑丈なので初作をいまだに使っています。ふるびる真鍮や銅とその表面に溶かした銀を被せてデザインアクセントとした「溶銀」は造語です

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大きさ約5.5cm 高さ約2cm



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ご進物用桐箱入り五脚セット
(以前にご依頼で作ったもので、今回は簡易包装です)

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