home > blog > 前田純一 blog > 春夏秋冬

春夏秋冬

2013.11.20

木の匠リレーエッセイ、、なにやら身のうえばなしに、、

(0)  (0)

来年入房予定の秋田の若者、加藤直哉君は、湘南鎌倉、曲げ木の秋田木工、など縁もあって三年間一緒に苦労をするつもりにしています。今もお元気でいらっしゃるおじいさんは若い頃から山林のお仕事をされ、昔植林した秋田杉が大きく育っていて先日その巨大な幹の前で撮った誇らしげな写真を見せてもらいました。孫がその木をいじることになれば最高の夢でしょうね

木の匠たちにリレーエッセイを投稿したので読んでもらったところ、以下の返事をもらいました。その下はそのまた返事でなにやら親近感がわいています


・・・・・・・・・・・・・・・・・・

僕は歳のときに父を亡くして鎌倉から秋田に引っ越してきました。


とりあえず祖父母の家で暮らしたのですが、

よく見知らぬ土地でなんとかやっていけたなあ、と今になって思います。


今回、母を亡くしたけれどまた見知らぬ土地に行くことが

不安半分の楽しみ半分です。


色々とアタマの中をぐるぐるしているのですが

言葉にするのはまだ難しいです。


アドバイスありがとうございました。

のこり一ヶ月と少しですが頑張ります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

クリップ.jpg




そうかア、、

民江は一日違いの同い年なんだけどお互い還暦になったときこんな話をした、、


もしあの時会社やめてなかったらいまごろすごい退職金もらって今風の住宅建ててのんびり優雅に外国旅行でもしてたね、、


そのあと3.11がおこったんだけど、僕が行ってくれっていわれた工場はその中心部

だから今頃二人で海に流されて死んでるな、、って壁厨子とか作った

子供たちも東北に暮らしているとしたら一家全滅、、

ちこちゃんにも会えていなかったから迷作星のねじの子供椅子も存在してしない・爆

デザイン学校に行ったのは芸大にすべったからなんだけど、芸大行ってたらたぶん僕は大好きな今の仕事をしていないだろうな。人生わからないものなんだよ死ぬまでね


それにしてもいつか君のじいさんとその秋田杉に会いたいな



131108.jpg

工房へ帰る道


Name :

Email Address :

URL :

Remember personal info?

Comments :

  

Trackback URL for this entry.

「春夏秋冬」の一覧へ戻る


PAGE TOP