home > blog > 前田純一 blog > 写真の愉しみ

写真の愉しみ

2008.10.22

Unicoとボール遊び_オリンパス50-200SWD

(0)  (0)

娘夫婦はみなとみらいにジャックラッセルテリアの牡「Unico」と住んでいる
子供がないので、ご多分にもれず彼?を息子同様にしているが、Unicoはボール運びが好きで、娘と犬のナイスショットを撮るのは長年の念願だった


tele_07.jpg

_2008真夏の昼下がり_大桟橋へ」


ISO100 1/40 F/13 陽光をハイキーで、、

一緒に歩きながら、つまずきそうだった流し撮り


娘達にかこつけて、三城に暮らして忘れかけている海辺の

匂うような潮の香りと、夏の輝きを僕は思い出す


横浜海上防災基地付近は、停泊している巡視船や、
対岸の風力発電等が新鮮で、お気に入り撮影スポットになっている
みなとみらい周辺は清潔で美しく、田舎暮らしには魅力がある
これからの都市の姿の一例であろうか
・・・・・・・・・・・・・・・・・・


庭をなんとなく歩く僕の場合と違い、娘は毎日かなり長距離を彼と一緒に走っている
この日、念願の写真をものにしたいと、真夏重いデジイチ望遠をぶら下げて歩いた
(なんといっても赤煉瓦脇で、ハンバーガと冷えた生ビールが待っている)
20年振りに望遠レンズを買う気になったのは、超音波モーターによる素早い追従フォーカス、手ぶれ防止、フォーサーズレンズの軽さが魅力だったからだが、200mmでも手持ち撮影が可能だった

飼い主に全力で走り寄ってくる・・
娘達にボールを捧げる犬の目には、長年のとぎれのない飼育愛に基づいた信頼が感じられて感動するが、疾走する犬を望遠で撮るのは、僕にとってはそうとう困難な作業である
陽光に助けられ、連写HIで写し込んだ数十枚のうちピンボケは僅かで、20年前まで使っていたペンタックス望遠ではとても不可能が可能になっていて隔世の感で・・・ナルホド
ごきげんな生ビールであった



tele_03.jpg
「Unico_ボール遊び・2008年8月 大桟橋の芝生にて」

ASA400 1/4000 f/3.5


tele_04.jpg「フューチャーとUnico_ボール遊び・2008年8月 大桟橋の芝生にて」


tele_05.jpg「おねだり・2008年8月 大桟橋の芝生にて」

というわけでこの日の写真はまったくのいい思い出となった

しかし彼らの寿命は短い
過去に暮らした犬達の写真を見ることがないように、いつかはこの写真をみることもなくなるだろう

2008.10.21

オリンパス E3_作品が家に残ることは、、、

(0)  (0)

、、まれで、僕達作る物にとって写真が唯一の記憶の手掛かりとなる
オリンパスE330買い換えキャンペーンのお知らせメールを読んで多少迷った末、今年夏に買い換えることにした。今年の秋には息子の結婚式があるから、などなどこれらすべて、カミさんを頷かせるいつもの手であった


カメラはまだまだ進歩するかも知れないが、レンズが主役と思えば、デジタル一眼の場合、メーカー選びには覚悟がいる
キャノンの画質、ニコンの伝統は解っていてオリンパスを選ぶ理由は、媚びない独自性と言えるかも知れない
ダストリダクション、ライブビューを早くから取り入れ、普段は出番の少ないマニュアルフォーカス時の10倍拡大機能は、作品撮りには欠かせないが、メーカー専用交換レンズに固執せずにフォーサーズ規格を取り入れて、いいものは共有するというグローバル発想におおらかさを感じる。開発中のマイクロフォーサーズは発想が斬新で、僕はこういったパイオニア精神がだいすき

初めて手に入れた35万画素のデジカメが発売されて何年経つのだろうか、技術革新のスピードに目がくらみそう。最近まで使っていたリコーGX100まではほとんどがコンパクトタイプだったが、ぼちぼちの歳を考えると、もう買い換えない?? ぐらいの覚悟をするまでに、デジカメ技術が一段落したんじゃないかとようやくなんとなく思える


▷それで・・
E330での設定のややこしさが改善、例のA、Bモードがなくなって俄然使いやすくなっていた

画質はアマチュアにとって十分で、大きく見えるボディーは意外なくらい軽い

長く使うには、美しい飽きの来ないデザインが不可欠、E3は硬調で、職人気質が感じられて僕向き

カメラを気にしていては仕事にならず、レンズまでの防塵構造は、木工家にとってなにより

「E3で初めて撮ったスナップ」

E3_01.jpg
「工房庭_夏_犬達」

 レンズ 同時に手に入れたオリンパス8mmFish Eye 

晴天下の空とパラソルの影は、レンジの狭いデジタル、やはり空がとんでしまう
フラッシュをたくというのもあるかもしれないが、気合いをいれて保存する場合、露出アンダーで撮影後・Photoshopシャドウハイライトで暗部をもちあげるか、フィルター照明を使うことにしよう

E3_02.jpg
「工房庭_夏_妙子と植えた紅花大文字草

レンズ E330から使っているLumix_vario elmart_14-50mm

夏の庭のひかりを逆光の水しぶきが表現してくれた
LEICAの伝統は魅力。画像は奥行き感が深く、どうだっっ!!とひけらかさない



E3_03.jpg
「工房庭_夏_小雨模様のエスプレッソコーヒー

レンズ Lumix_vario elmart_14-50

今年の夏は仕事の合間をみては芝生で過ごした
キャンプテーブルはこれからの課題となっている


«  前へ   1  |  2  |  3  |  4  |  5


PAGE TOP