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切り抜きから

2016.03.30

私の半生15

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2016.03.30

私の半生14

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2016.02.21

私の半生13

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勉強嫌いが人間国宝コースに乗ったのですから普通祝杯でしょうが、母が病床ですからそれどころではなかったのです。正会員の報告をすると母の目が緩んで「私が育てましたので」と誇らしげだったことが僕の最初で最後の親孝行となりました 。これらはその頃の作品です
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2016.02.21

私の半生12

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刃巾4cmほどの豆平鉋と呼ぶ鉋は指物師の基本で、市販の鉋の仕込み勾配38°に対して45°以上に刃を立てて台に仕込むことで、一枚刃で逆目を止めます。父は、これが作れなきゃ見込みがないという判断基準にしていたのかもしれません
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2016.02.21

私の半生11

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弟子入りをすると父は先ず、砥石、寸六、寸八の鉋、玄翁を僕に与えました。電動工具のない時代だったので、昔ながらの座式の細工場はシーンとしていて、僕は父がしばらく使って調子の出たお下がりの道具に四苦八苦しながら、師の出す音と空気感から仕事を学びました。鉋はチビましたが、作りなさいと初めて指示された豆平鉋の製作に使用したこの玄翁は、柄を差し替えて、今も僕の最も大事な道具となっています11_160211.jpg


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