2008.10.28
蘇る桑の樹_オリンパス ZUIKO DEGITAL 8mm
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「スケッチ_厨子 仏壇 像」2008夏
雑草退治や、雨で荒れてしまう道の側溝工事、邪魔になっている大きな石を埋めるなどなど、腰を痛めたこともあって、今年の夏はバックホーで庭仕事をしていた。(へんな話で、機械仕事は体を使わない)
日陰になって育ちの悪くなったツツジを移したり、大きくなったあやめの株分けをしたり、混み合いすぎた藪を退治して悦に入り、今年の庭はよくなった、、と話すと、毎年言っているわねェと、毎年カミさんがあきれて笑っている。
さまざまの夏を楽しんだ芝生を通って坂を降りていくと目通り50cmほどの桑の樹があって、房になった小さな黒い実をつける季節には、周辺は甘い香りに包まれて犬達が地面に落ちた実を夢中で食べていて、いつだったかはっと閃いてスケッチをする。
樹を倒すのは満月がいいと言われている。今年の冬の始まり、この樹が葉を落としたら根本に酒をまいて祈り、研ぎ澄ましたチェーンソーで倒そう。
今夏はようやく決心し、深夜桑の樹をいのりのかたちに蘇らせている。
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歪ませるなんてとんでもない、、と思っていましたが魚眼は面白いです・・
もうすぐ消えてしまう・・とこうして生きていくのも結構哀しいもんですが、思わず笑えて勇気が出てくるのも写真の効用のひとつといえましょうか
目の真実を写すのが等倍レンズならば、Fish Eyeは こころの閃きと夢を撮るレンズなのかもしれません
「空のキャンバス・1021の雲とフューチャー」
露出補正マイナス0.7、シャドウ ハイライトで暗部補正後、フィルター照明効果でフューチャーを明るくした
