home > blog > 前田純一 blog > Dogs

Dogs

2009.09.10

写真の愉しみ_犬達_「ねね」

(0)  (0)

フューチャー2008_mmで _RICOH GX100.jpg
dogs_フューチャー_2007mmで

RICHO_GX100
s_1/73 f_3.6 +0.7・ISO80

2009.07.01

指南帳_鉋_豆平鉋の制作_鑢から作る溝鋸の制作_其の八

(0)  (0)

フューチャー穴掘り090605.jpg

「dogs_フューチャー_梅雨の愉しみ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

前田純一様

お早う御座います!どんよりとした梅雨を感じる朝です!

今朝、九時ごろ郵便で送達いたしました!

お忙しいでしょうがご批評をお願いいたします!

今日から第二弾、失敗談を含め報告レポートを制作いたします!

先日送りました五種類の焼入れ、切れ味などは如何でしたでしょうか?


封筒.gif

坂本様


天気に恵まれ、おかげさまにて福山ご両親と楽しい一晩を過ごしました

きらりのことや手作り野菜の話題、なんといってもらっきょうでしたが今年は育ちが悪いそうです。なにごともお天道さまですね

 さて送って頂いた鑢ですがどれもよく切れます

時間切れで研ぐことは出来なかったのですが、あの状態で使うのであれば焼き入れ温度は刃こぼれを考慮して二番目に高いものが刃もちがいいでしょう

薄づくりの鑿に研ぎ上げ、加えて裏スキが出来れれば表なじみ削りに使いやすいだろうと楽しみですが、その場合には折れることのないよう仰有るようにもう少し低い中間温度当たりがいいとおもいます

溝鋸は特に先端部が折れますので加えて焼き戻しに神経を使う必要がありそうですが、この辺を追求するのが楽しみですね

 神社お掃除お疲れ様です

晴れ間を縫って僕は半日雑草取りをしていましたが、やはりそのあとは一杯、となります

封筒.gif

前田様

今日中に焼入れまでする心算でしたが!今の時点でヤット三分の一!糸鋸の切りが入ったところです!疲れてしまいましたのでメールしてます!

 今日、酒井さんから貸して置いたDVDが返却されてきました!

早々に"漆の実"を同封してくれまして!早々実の蝋分ををアルミ箔に取りまして火を付けましたら良く燃えました!驚きです!

中の固い部分も炒って食べて見ましたが"香ばしい"香りが印象的で!強く炒りましたら!コーヒーのような香りがしました!

夢がどんどん膨らみます!昔はどのようにして蝋分を取り出したのか調べてみなければと考えております!

人の体温で少し纏まって来ますので!湯煎で出来そうな気もしますが図書館通いもしなければなりません!ドンドンやることが増えて目が回る楽しさ!今晩も眠れそうも在りません!


返信.gif

坂本様


お疲れ様です

ろうそくを燃やすとタバコの煙や匂いも一緒に燃やしてくれますが、和蝋であればなおさら気持ちがいいですね

沢蟹、イボタ蝋、など漆のことは歴史が長い分先人の知恵にオドロキです

今こちらの弟子達が漆かぶれで薬を飲んでいますが、漆の実を食べると免疫が出来るかも知れないですね、どう思われますか?

取り出すのにはビーワックスのように蜂を使ったかもしれません

それであればミツバチが地球からいなくなり心配です

それにしても鋼を糸鋸で切るのでは大変だと思いますが、以前申し上げたダイヤモンドディスクで僕は切り込んでいますがとても調子いいですよ


画鋲.jpg

ところで朝の散歩どき、我が家のジャックラッセルフューチャーの目の端に穴に逃げ込むヤマカガシが見えてしまった。彼も目下の我々と同じく蛇追いに夢中なのです


フューチャー穴掘り090603.jpg

「気配」


返信.gif

前田純一様

お弟子さん!漆被れ大変です!小生も昨年、今年と被れには悩まされました!さすがに全身に被れが回ってしまい!一皮剥けました!

何だか、新しく生まれ変わったかと!錯覚しましたが!相も変わらず自分勝手な人生を楽しんでおります!

秋田で漆カキをなすっている名人の話に!「セン」の木の皮を煎じて飲むのでかぶれは直ぐ治るし被れ無い!とテレビで話していました!川越では手に入らないので実験できないのですが!松本では手に入ると思うのですが!もし手に入るようでしたら試して見てください!結果を知りたいです!

酒井さんが「セン」の若木をご存知のようです!先日浦和で漆カキの話をした時「セン」の話をしましたら"若木"は有ると話しておいででしたから!

ヒドクなく!小規模でしたら「梅酢」も効きます!清潔にしなければ「漆」被れは酷くなる事も経験しました!清潔にする事でカナリ早く治す事が出来る事も知りました!「被れ」と「虫刺され」「汗疹」等の「感染症」では塗布する薬が違ういますので漆被れの塗り薬は一種のホルモン剤、間違えますと長引きますので"要注意"

、今回は、糸鋸で最後までやろうと頑張っております!意地っ張りですよね・・・・・困った者です!次回からは楽に出来る方法を考えます!今日中に何とか辿り着きたいです!

 綺麗な「くがいそう」の写真有難う御座います!地味な植物ですが"清々"しい、素敵な姿の草ですね!そちらにお邪魔するのが何時になるやら!でも、楽しみが益々増えてきました!


「鋸」届きましたでしょうか?アドバイスお願いいたします!

 おたまじゃくし・元気にしております!どんよりした空模様!雨の気配が感じられます!


坂本富士夫



フューチャー穴掘り090604.jpg

「無」

ヤマカガシはとっくに逃げている


返信.gif

坂本様


先程鋸が到着しました

僕の鋸は焼きのあと研ぎますのでピカピカですが、ご苦労のあとが満ちあふれていて、焼きの温度が適正だったと物語るような鈍くくろぐろした鉄の肌がなんと美しいのでしょう。それに元の巾が広いのが使いやすい感じですね

このあと木で柄を作るか、凧糸を巻くかすれば完成ですが、刃先線が揃っていないなど、刃については少々難点があります

また目の形は縦挽きを参考にして上目だけつけるのですが、左右に振らない方が長切れすると思います。本番ではその点に留意して制作してみて下さい

また薄い鋸身で金属も切ることが出来る「ピラニアン」という鋸が売られています

糸鋸より早く、正確に角度がつけやすいと思いますので、ためしてみたらたらいかがでしょうか?

 漆かぶれの対処法ありがとうございます

化学薬品は体質を改善しないので使いたくないですね


フューチャー穴掘り090602.jpg

「まぼろし」

若者は幻想を見る・老人は夢をみる・フューチャーは蛇を夢みる


返信.gif

前田純一様

 

鋸のアドバイス有難う御座います!アドバイス通り制作してみますきっと良い鋸が出来ると思います!ピラニアン鋸今日使ってみました良く切れて角度を正確に出す事が出来ます(値段がかかりそうです!)

刃物は使い手によって切れたり切れなかったり!驚きました!だらだらとやっていましたら本当に切れない!ところが夕食後精神を入れ替え"今日中に何とかするぞ"と気合を入れて「女房」が驚いて上がってきました!なんと切れる事切れる事!いかに神経を集中する事が大切か!思い知りました!凡人の私でさえこの様ですから!名人と謳われる職人さんは凄いものがあると思います!

ヤット迎え角が全部きり終えましたので!明日!後ろ流れを切り!鑢掛けいたします!

 糸鋸が無くなってしまいましたので自転車で買出しに行きましたら!にわか雨にあいまして前面びしょぬれ、楽しく濡れて帰りました!帰宅してものの五分も立たない内に晴れ間!めまぐるしい天気の変わりよう!夏のようです!

 

坂本富士夫


フューチャー穴掘り090601.jpg

「落胆」

育った蕪と木陰で

返信.gif

坂本様


混迷だったようですが先が見えてきたようでほっとしました

僕はなんとなく勘でやっていますが、初めは以下のようにするといいと思います


クリップ.jpg

刃先線を既製の鑢面を参考に少々の凸アールに作り、万力の両口に薄い木っ端を両面テープで止め、刃高分だけ鋸身を出して固定して下さい。

アールに作るのは腕の動きを相殺することと押さえ溝の直線を見るためです。また万力の刃口が鋼で出来ていることを利用することで、目立て鑢が止まり刃底線がきれいに揃います。

ピラニヤ鋸の角度を一定に保つには向かいの壁に角度線を書いた紙を貼り鋸と角度線が平行を保つように切り込むとうまくいきます。

その後電灯を刃先の平ら部が光ってみえる角度で当て、平らがなくなる瞬間を目安に擦りこみすぎないよう上目をつけて完成です

道具は通過点という哀しい宿命をおびていて仕事が終われば単なる記念品のような存在になるのですが、手作りの道具達には苦労と喜びが刻み込まれて愛着の深いものですね。今度は成功をお祈りしています 


フューチャー穴掘り090606.jpg

「掘った掘った数メートル・フューチャー満足」

画鋲.jpg
蛇追いは石垣の隙間からスタート、何日も覚えていて、散歩のたびに毎日掘り続ける
移植したあやめをだめにし、名物レンゲツツジの根を掘り起こし、さくらそうをメチャメチャにし、芝生に到達してぼちぼちヤメナサイといよいよ命令が下った
それにしてもよくやった見上げたものだとほめて上げたときの嬉し顔スナップ

ところでフュチャーも寝言をいいます。夢でヤマカガシを追いかけているんでしょうか、やめさせられて次の手を考えているんでしょうか、我々と同じですが、熱中するとか寝食忘れて、とか、そうでなければいいものなんか生まれるわけがありません。こういった仕事を割に合わないといいますが、利益を生もうとするとなぜか眠くなります。それで大量生産品は心に響かないのかも知れませんナ

070505フューチャー.jpg


2008.11.27

装い_いのり_秋の庭で_dogs

(0)  (0)

庭_秋_web09.jpg
「娘の秋」dogs_uniko_2006年秋



庭_秋_web15.jpg
「黄色い材料小屋の思いで」2000年秋

今年は玄関を出た右手に好きな山草を増やした。鎌倉から引っ越したみやこわすれは、ようやくこの土地に馴染んでくれて、僕は生き残ったわずかを株分けし、厳しい冬に備えてふかふかと発酵した暖かな腐葉土を掛け布団のようにそっとかけてやった。
草花たちはもうすぐたっぷりときれいな空気を含んだ雪に覆われて閑かに春を待つが、来春は品のよい山の花をさりげなく頂上に装う。それから美しく年老くころになると生きる喜びに満ちた新しい株がすでに隣に産声を上げている。この材料小屋のように、秋には彼女たちはなにほどの迷惑もかけずにさまざまの葉とともに土へと還っていくのだ。


庭_秋_web03.jpg
「みずひき赤」2008年秋


庭_秋_web07.jpg
「やまあじさい」2007年秋


庭_秋_web13.jpg
「三本脚のスツールと焼杉のテーブル」2007年秋



庭_秋_web08.jpg
「団栗地球を救うか」楢の葉2008年秋

今年も庭から見る山々は秋色に装い、僕達の目を楽しませてくれている
季節の一大ドラマは一体誰のプロデュースによるものなのだろうか・・

(大きな声で言えない・・)

観る人の心にぞありき・・いずれにしても人の仕事ではなくて自然ドラマの観覧は無料。人は幻想の価格の創造(最近は捏造ともいうらしい)大好き、美というものを認識できないから価格設定も、手に入れることも出来ずにゴミと墓の狭間で生きて嘆いてみたり、差別と区別の区別がわからず毛皮を着て動物愛護を唱えたり、 文明の進歩を人間の進歩だと錯覚してロケットのように水と空気を汚染していく・爆

 こうなったら10円づつ山の神に集めて自然にお返しをすると少々は環境にいいかもしれないが、ボランティアは幻想だから感動税を新設して国民すべてが山の神に奉納するというのはどう? 実現したら僕は感動指数審査委員を買って出て、神のくれるお返しを夢見てボランティアする・汗



庭_秋_web01.jpg
「さわふたぎ」2008年秋



庭_秋_web02.jpg
「錦木・にしきぎ」2006年秋



庭_秋_web04.jpg
「夏の名残り」われもこうとパラソル・2008年晩夏



 

庭_秋_web11.jpg
「dods・2006」


庭_秋_web12.jpg
「ツリーハウスの思いで・幻想の冬眠鼠」
フューチャー2008年秋


庭_秋_web10.jpg
「秋・水清し」つめたい池で・ステラ2007年秋

カメラをぶら下げて秋の庭で犬を遊ばせながら、感動というものがおまえ達にはないのか??と蔑んで笑ったりする。しかし彼らは作ることも捨てることも蓄えもせず、したとしても比べることを知らず、したがって迷うこともなければ無意味な競争をせずに無邪気に遊んでいるだけ、僕達のように地球を汚染したりしないから尊敬に値する。そうこうしながら露出とシャッタースピードとフォーカスを調節したり、美を知る能力とか、自然は何のために装うのかなどといったことがふと頭をよぎるのだが、美しい生き物にすっかり僕の心は満たされていてすぐにそんなことはどうでもよくなる。そういった心の働きを美しいとしかいいようがないのだとなんとなく安堵し、人間のする創造、感謝とともに感動を子供達がさまざまなかたちに置き換えてくれることを祈るのだ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「花の色は 移りにけりな いたずらに 我が身世にふる ながめせしまに」


百人一首

2008.11.13

サンクが来た日_1999年サンクのひとりごと_2003年

(0)  (0)

1999年初夏、アールが元気なうちに・・・と、同じ犬舎のラブラドルの子犬を頼んだ。誕生の知らせを聞いてからのの2ヶ月間、娘夫婦はたびたび横須賀まで成長ぶりをうかがいにいっていた。僕は覚えたての溶かし込み象嵌を施した真鍮の首輪ときれいなリードを作り、家族で名前候補をあれこれ出し合う食卓は楽しい。

真夏の暑い湘南から、高原にやってきた新顔は、感謝と名付けられ、娘の作った厳格な特別メニューが用意され、待ちに待った日を迎えた。しかしブルーの目をもったこの子は行方不明事件を起こし、まもなく重度の股関節傷害が発症する

dogs_サンク_06.jpg

dogs_サンク_03.jpg
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

サンクが回復08 1.jpg










甦った僕_皆様へ感謝を込めて

三城へ来て二ヶ月、父について階段を上ろうとしたら腰が痛くてダメ。おまけに何も食べられない。
それからの我が家の沈んだ様子は生まれて初めて。磯子の名医に連れて行かれ、診断結果は重度の股関節形成不全。歩けるようになるには片足80万円の人工関節をいれる手術を受けること。つまり計160万円。父はもしそれを受けなければ?と震える声で先生に質問、あとは書かなくても解ります。一ヶ月後に再び磯子へ中央高速・大好きうきうきドライブ、(なぜって、僕は死って解りません)

以下病院でのやりとり(父また震える声)つまり手術か、死しかないのですね。
(先生)もうひとつあります。(父)ぱっと明るくなって先生の顔をのぞき込んだ。
(先生少々間をおいて)レーザー治療で痛みを抑えれば歩けるようになる(すごく小さな声で)可能性があります。

僕は毎週磯子へ楽しいドライブが出来るんだと喜んだわけでありますが、仕事を休んで診療費を払い、遠くの病院へ一週おきにサンクとドライブ出来るわけがない・と父はまた暗くなったのです。

しかし捨てる神あれば拾う神あり、そのころ松本になかったレーザー治療の機械を、かかりつけの病院が購入してくださった(なんでもすごく高い物らしいです)。
以後大作兄さんは、毎日のように治療に通って下さり、数ヶ月後には、奇跡的にも大好きな駆け足や、素敵な雪のラッセルや、夏のお池遊びさえ、出来るようにまで回復したのであります。
深志動物病院の桃崎先生には、足(前か後、どっち?)を向けて寝られません。ほんとにありがとうございます。

そして知ったのです、僕の名前の意味を・・。来~いと呼ばれ、初めて僕が駆け足をして見せてあげたら父は涙ぐんでいましたが、未だに足を父に乗せて寝ています。お陰様でなかったはずの人(犬)生を歩いております。みなさまほんとにありがとうございました。 

   サンクより心配をおかけした皆様へ。


サンクが回復01.jpg


dogs_くびわ.jpg

サンクが回復05.jpg
THANX!!!

2008.11.12

Unicoが家族に_ジャックラッセルが3匹に_2004年

(0)  (0)

stera.jpg







UNICO登場_ステラ記 2004年


そもそもジャックを飼おうといいだしたのは奈美さん。
夫婦二人のマンション暮らしだから、考えた末だと思うけどMMにUnocoが仲間入りするのは当然よ。
フューチャー兄さんと、同じパパママだから、みんな親戚、ちがうのは、甘やかし三城とちがって、絶対食卓で食べ物を与えないと決めたこと(さすがしつけがよろしいのね)
ひとりっこの甘えん坊だけど、都会派の彼のセンスにはちょっとかなわないわ。


08.jpg
14.jpg
06.jpg
信じられないっ!!! この前会ったときにはバースディケーキ買ってもらっちゃって誕生日をやっていたし、お洒落して海辺お散歩してたら雑誌モデルを頼まれて、奈美さんと横浜元町ナビゲートですって・・
田舎暮らしのあたしだってたまにはおめかしで都会お散歩をししてみたい、、、

元町散歩.jpg
元町行ったことあるけど、わたしはUNIみたいに人懐っこくないからナビゲートはご遠慮ね。気に入らないとすぐ噛んじゃうから・・

それにしてもパパ自慢げ・・とりあえず2004年、かわいい弟が増えて、順調に大きくなったってことよ

namiと.jpg


三城の暮らし_庭_夏_犬達.jpg
三城の暮らし_庭_夏_「芝生で食事・ジャック兄弟」


«  前へ   1  |  2  |  3   


PAGE TOP