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前田純一 blog

2016.02.21

私の半生②

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どのような経緯で宝町だったのか分からないのですが、姉が戦争の焼け跡で生まれ、僕が生を受けた頃には復興も進み、銀座と日本橋の中間で、僕は社会の急変に揉まれるように23歳まで過ごすことになりました
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2016.02.20

私の半生①

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樹を丸ごと彫る彫刻などの仕事に対して、板と棒に分解して組み上げる木工芸を指物と呼んでいます。半生記とはおこがましいですが、信濃毎日新聞 タウン情報に掲載していただいています。美ヶ原暮らし30年、新年よい人生の区切りをいただきました



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2015.01.04

あけましておめでとうございます

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昨年夏には松本での「木の匠達展」、秋の湘南での「弟子展」にお出かけ頂き
応援をまことにありがとうございました
重ねて日頃からさざまなご注文やお力添えを頂き、改めて御礼申し上げます

弟子達は引き続き逗子キリガヤで隔年で展覧会を開催予定、
僕と息子は11月に同じ会場で親子展を計画しています

弟子展に参加してくれた弟子達へ
審査のない団体展は、出品者の共有感や作品の統一感が希薄になりがちですが、
この展覧会は発想が自由で、技法に共通点があふれて大変充実していました
三城で家族のように共に過ごした3年がものを言っているのだと思います
特に遠く名古屋や宮城から来てくれた深見君、茜さんはじめみんなおつかれさまでした
ますますよい作品が生まれるよう精進ください。次回を楽しみにしています


元旦からたくさんの年賀状を楽しく読ませていただいています
歳と共に1日に出来る仕事が少なくなり、お返事を出し損ねてごめんなさい
今年から内弟子をとらず、カタツムリのような歩みでも
三城に移住して以来のテーマ「いのりのかたち」の製作に向き合おうと思います
それでは新年がよりゆたかな一年になりますよう
本年もよろしくおねがいします

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2014.08.19

落葉松としつらえる和の暮らし 2014年木の匠たち展

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松本城や松本平の民家の破風に使われた歴史をもつ落葉松(カラマツ)は、戦後植林された材が立派に育ち、最近住宅の外壁や床に使われ始めましたがまだ家具につかわれた例が少なく、工房では数年前からこの材の魅力を探りながら試行錯誤しています。

秋に葉を落とすめずらしいこの樹は、信州で戦後植林され、ようやく僕達と同じ年になりました。檜や杉の柔らかさと広葉樹のような強さを合わせ持つこの木を僕はこれからの作品作りに生かしていこうと思います。

 松本は朝夕にはかすかに秋の気配を感じるようになりました。機会がございましたらご覧いただくのを楽しみにしています



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2014.05.24

お色直ししてM夫妻宅へ サークルテーブル

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山暮らしを初めた1984年すぐ必要になったもの、僕が初めて作ったダイニンゲテーブルは工房建築の廃材で作った直径1メートル20センチの円形で初めて鉋目を試みたもの、円満な家族を願ってネーミングした思いで深い作品です

鈴木メソードでヴァイオリンの先生をしているAさんとは、松本で開かれるメソードのサマーキャンプに参加する子供たちと工房の庭でホームコンサートを始めた23年来のお付き合い。以後大勢の子供たちのヴァイオリンの音色が爽やかな三城の風に乗りました
昨日納品させて頂いたサークルテーブルは2000年製、お色直しをしてAさんの新家庭で新しい時を刻むことになりました。保健所で処分される寸前だったライカとともに樹の命を繋ぐことができて感謝です


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