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テーブルウェア

2010.02.22

桐箱にいれる、国産間伐材一年箸の包装。

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「お祝いにおくりたい。」と
信州の間伐材で作る一年箸を御注文いただいたお客様。

桐箱にお箸2膳とお箸置き2客を揃えさせて頂き
納品いたしました。

その場にふさわしい装いで
私どもの作品をお渡し頂ける事、嬉しく思っております。

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[ 1000円~3千円の作品 ] [ m4の信州の木をつかう取り組み(経産省認定事業) ] [ ギフト ] [ テーブルウェア ] [ 信州カラマツ材 ] [ ] [ 箸置き ]

2010.02.17

国産材無垢一枚板のカッティングボード

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全国から素敵な日常の道具を集めて紹介していらっしゃる
tsunaguさまへ、ふたたびカッティングボードを御納めしました。

また、白木のお重の蓋を反り止めの加工と内側に漆を塗った
新しい物に改めてあわせてお納め致しました。

欅、栗、桧、カラマツ...
どれも美しい信州の木です。

お使い下さるかたに私どもの作品を繋いでくださる事に感謝しつつ
より一層の良い制作をめざしていきたいと思っています。

写真の作品はこちらよりお求め頂けます。 > tsunagu



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2009.12.05

制作風景・年始に間に合う?初の「お重」。

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間に合わせなくちゃいけないのですが。
tsunagu様からリクエストを頂き、お重を作っています。
tsunagu様は、楽天の「お重」売り上げNo.1になられる程のオンラインストア。
こちらも、気合いが入ります。

年を重ねて指物に、想いは強くなるばかり。

近代指物、小引出と鰹節削に続いて
お重というのは最高のテーマです。

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左:2枚の板をそれぞれ4枚に割って、お重の制作を始めています。右:じっくりと乾燥を。お正月まであと20日。
正月事始めは、13日でしたっけね。

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2009.08.29

制作風景・鰹節削り、材料到着。

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鰹節削りを10台作る。いよいよ制作が開始です。

まな板と同様、木曽ヒの特上材を仕入れさせて頂きました...と申しましても、こちらは他の材木を製材した残りの、いわば製材屋さんの端材です。薄い板はなかなか使い道がないのですがこうして取っておいてくださり、いざという時に分けて頂ける。非常にありがたいお話に感謝しております。


今回制作する10台の鰹節削りはご注文が多く、早くも残り3台となっています。ご注文はお早めに。

鰹節削り2009夏
10台限定特別価格¥38,000-での制作キャンペーン
 本体:木曽桧
 鏡板:信州ニセアカシヤ材・ケヤキ材など
 引手:銀鑞流し鉄
 鉋刃:播州三木常三郎製特注ハイス鋼刃
 鉋台:ニセアカシヤ材


作品詳細はこちらから:m4Gallery > 鰹節削り2009夏
お問い合わせはこちらから:お問い合わせフォーム 又は contact@atelier-m4.com

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2009.08.29

制作風景・木曽ヒのまな板、材料到着。

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...まな板の事を考えると、いつも複雑な気分になります。「木のまな板は不潔だ。」「使ったあと干すのが面倒くさい。」などなど、多くの方がおっしゃいます。

一般的に木製まな板の材料についてはヒノキ、イチョウ、ホオ、ヤナギ、キリ、ヒバ、ケヤキ、スプルースなどが使われるといわれますが、今回、木曽ヒ(木曽の桧を、地場の方は誇りを持ってこう呼ぶのです。)のまな板を作ります。

いつもお世話になっている木曽の製材屋さんにお願いして、特上の物を仕入れさせて頂きました。全国に産地のある桧のなかでも、木曽の桧といえば言わずとしれた最高級の桧。伊勢神宮の式年遷宮では18世紀から木曽山を御杣山(みそまやま・現在は国有林になっている)と定めて桧を調達しています。(古くは伊勢の山からとっていたそうですが、桧は奈良時代から枯渇してしまっています。現在植林して育成中。)

桧は抗菌作用があるといわれ、その線分はヒノキチオールだということになっていますが、日本産の桧からヒノキチオールは検出されないそうです。けれど法隆寺などの木造建築は世界最古の名の通り現存している桧の建築。伊勢神宮の式年遷宮でも、つかわれていた材はさらに全国の神社に配布され再利用されるようですから、なんらかの抗菌性があるのではないかな...なんて思うのです。

いずれにしても、古事記でスサノオ様からお達しがあるのだから、尊い材料であることは間違いない訳で、今回のまな板制作も、楽しみです。

これを機会に
「まな板を新しくしよう。」
「結婚する友人にプレゼントしよう。」
「両親に感謝の気持ちの贈り物にしよう。」
なんてお考えの方は、ぜひ御連絡ください。全部で8枚のまな板を制作します。
木のまな板は、包丁のあたり心地が最上です。楽しい料理のひとときをお楽しみ頂けます。



前田木藝工房のまな板の特徴
・木口には漆を含浸させて木が痛みにくいようにしています。
・裏表がわかるように目印の木が埋め込まれています。
・予定税込み価格:¥10,500-


前田木藝工房の桧のまた板の使い方
・使う前には両面を軽く水で湿らせてからお使いください。
・使用後は両面に熱湯をかけると殺菌が期待できます。
・使用後はたてかけて乾燥させてください。時々日光にあててください。
・表面の傷が目立つようになれば工房にお送りください。削り直します。


【参考】
 抗菌コートの有無が食中毒防御に有効とはいえない研究結果はこちら。
 (木のまな板ではなくとも、まな板のお手入れは必須です!)
 >http://www.kgef.ac.jp/ksjc/ronbun/970430s.htm

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2009.08.21

制作風景・カッティングボード

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木工の仕事というのは木という材料を切る、削る事から始まります。木屑や木っ端とよばれる部分は、他の素材ならばゴミかもしれませんが、木の場合はご飯を炊いたりする燃料や、森林を育てる栄養にできるので嬉しいのですが、やはり出来るだけ作品にしたいとは思うのです。

巾広の材の木っ端は特に、作家としては捨てるに忍びない。樹齢を重ねた大木から素晴らしい巾広の板を頂戴しておきながら、余った部分をポイッとはできないのです。もちろん、巾広材ならではの美しさ、老木ならではの風格をお客様に伝えたいという気持ちも膨らんできます。

そこで、カッティングボードを作っています。浮作りにするか鉋で仕上げるか、Oilを塗るか白木でいくか、焼き印の位置はどのようか、など毎日使いながら良いものに高めて、近いうちに皆様にご紹介したいなと思っています。

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