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季節の写真

2010.03.26

工房の日々・重い春の雪。

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工房のある松本市入山辺の三城地区では
3月にはいって春特有の湿った雪が幾度か降っています。

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モノクロ写真のよう色彩のなかで垂れた枝は
雪の重さに春の気配をともなった
ひっそりと美しい山の風景です。




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2010.02.15

美しい自然。冬の写真をアップ。

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工房の周囲の美しい自然。
冬の美しさはまたひときわドラマティックです。

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2010.01.10

工房風景・400年のお祭りに参加。

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ご縁を頂き、松本の400年来続くお祭り「あめ市」で本町二丁目の御神輿を担がせて頂きました。今年のあめ市は、1月9日、10日の開催。

地域の祭りは歴史、気候風土、現在の暮らしまで様々な地域固有の文化に触れるひとつの最高の機会かもしれません。しきたりやしつらえに、その地方ならではの個性がうつしだされているようで興味がつきることなくわいてきます。

また、準備、炊き出し、片付け、協力してくださる方々...現在もそのお祭りを続けるために御尽力なさっている地域の方々の想いというものが現在進行形の歴史を形作っている実感がありました。

祭りが終わったあとの町並みやいつもお世話になっているお店の景色がそれまでと違っているかのように見えたのは、風景を裏打ちしている「地域の暮らし」というものに少し触れる事ができたからなのかも知れません。

松本に来て26年目。松本にまたひとつ近づかせて頂けたような感動の一日でした。

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祭りの始めにとりおこなわれる、本町一丁目と本町二丁目の応援合戦。
若頭のハッピは、なんと革でできています!温かそう!
僕のお腹に仕込まれたのは、沿道のお客様用のお年玉と御神塩。


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道中に「神輿お休み処」が用意されていて
6回の休憩がはいります。その度に振る舞いを受け、
お返しに神輿をお店にむかって3回「練り込み」ます。


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最後はご祝儀で頂く銭湯券を使わせて頂き、冷えきった体をあたためました。
ここにも、歴史が息づいています。



【あめ市の起源...web上記事より抜粋】
あめ市の始まりは、今から約430年前といわれています。

永禄11年、甲斐の武田と対峙する今川、北条両氏は武田領(甲斐・信濃)への 塩の商いを禁止しました。
武田領はすべて山国であったので、甲斐・信濃の人民は大変難渋しました。

越後の上杉謙信はこれを聞き「戦いは兵をもってするもの だ」といって
自領はもとより他領の商人に対して値段を上げることなく塩を送ることを命じました。
1月11日はその塩が松本に到着した日として、これを記念 し始められた「塩市」が起源といわれています。

それが江戸時代の前半には「あめ市」となり、
幕末から明治以降は「初市」と呼ばれ、近年ふたたび「あめ市」 に戻り、現在に至っています。



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2010.01.07

工房の日々・七草がゆ

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IMG_6599.jpg今年も「けが」のない一年を願い、七草がゆを食べました。

手はもちろん、体全てが資本の世界。
悪い所はなるべくなおし、健やかな所はそれを大切に、
技芸に取組む時間を少しでも長くできるよう
心がけたいと思っています。



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2009.12.21

工房の日々・年末の制作

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工房も年末を迎えています。
父、純一は帯箪笥の制作が佳境。納品も間近と聞いています。

私は、お重のご注文を5組も頂戴し、年内制作に励んでおります。
また、本日は下諏訪にダイニングテーブルの打合せ、また24日には
市内の家具メーカー、有限会社中信様と東京の家具メーカー様まで
間伐材利用の家具開発について打合せに出かけて参ります。


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2009.11.22

工房の日々・冬への楽しみ

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あたり前のようですが
冬の薪は冬になる前に準備しなくては大変です。

先々週の納品が終わって、一息つけたので
冬の制作の準備をしながら薪作りをしていました。

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まずはチェーンソーで切ります。
水気と脂気がまじった赤松は斧で割りにくいので
短めの木口切りにして

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スパンスパンと割りました。先に金属がまいてあるのは
へたくそだった幼い僕から斧の柄を守るための父のアイディアです。
美しい、道具です。

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2009.11.20

工房の日々・美ヶ原

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工房のある三城は標高1,350メートル。
上空にそびえる美ヶ原王ヶ頭は2,034メートルです。

毎日見上げて、毎日その美しさに触れる。
突然、真っ白の美ヶ原が現れる初冬の感動は
毎年格別なものです。

「地」に根ざす実感をしています。
人智の及ばない世界に触れる素晴らしい感覚です。

いいモノを目指す。
進化は自然のスピードでも良い、
ただ、着実でありたいと思います。



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