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私たちの制作のルーツ、指物の究極の制作。古典をひもとけば御供物や御印など「もっとも大切なもの」を納める箱であったと定義できます。そんな厨子は、私たちの心に常に存在する、大切なシンボル。
私たちは常に本質を見極める努力をしています。たとえば「モノ」であれば、その機能こそが受け継がれるべきだという事。形ではなく型である事。
「もっとも大切なもの」を納めたい。その相応しい場所として生まれ、究極に高められたモノ、厨子。m4は厨子という工芸作品の「成り立ち」を胸に刻んで、制作を続けたいと考えています。
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