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「花菱透彫り書棚」 桐 島桑材 遠山記念館蔵

昭和初期 - maeda nansai

昭和8年に完成した遠山邸に納入された前田南斎の作品30数点のうち、茶道具を除いた三点の棚類のなかの一点です。二種の木をあしらった斬新な構成美、洗練された木工芸の技法と、要素を整理し昇華した質実剛健で優雅な江戸指物の感覚が顕著に表れた作品です。当時から和綴じ本の書棚として使われてきました
「ろうそくほぞ」技法で繋がれた桑の柱に、花菱、流水、蛇篭などを抽象化した精緻な透かし彫りを施した桐材を組み合わせ黒檀材の象嵌が施されています
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【特別企画 遠山元一と近代和風建築】2012年9月1日(土)〜10月14日(日)まで

遠山記念館では、日興證券創立者の邸宅とコレクションを紹介します。関連イベント期間限定で、76年前の竣工披露の豪華室礼を再現。「暮らしと建築の美ー遠山邸研究会」講演会を開催しています

http://www.e-kinenkan.com/
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