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島桑と桐の飾棚
2003 - maedaJunichi
間口900高さ900奥行350
鍛鉄のフレーム、桐の引出しを組み込んだ島桑材の筐体構造の飾棚で、錆鉄と島桑材の古びる味わいと軽やかな桐材を取り合わせ、和室洋室どちらにもなじむことを主眼にデザインしました。
中央部引出しの引き手金物は銅丸棒の鍛造、隠し端喰を仕込んだ左右扉の蝶番ともに溶銀仕上げの(銀を溶かして被せる技法です)自製です。


うっすらと白太を残して景色とした甲板を上下から薄い帯鉄で挟み、銅棒から作ったリベットでかしめて固定しています


