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ibukiBed

- atelier m4

日本の祭の山車(だし)を連想させるスタイリング、座布団を置けば縁側のように使える多様性、山門の軒下のようなスノコの縦格子...このベッドは、日本の伝統も強く意識してデザインされています。しかしそれは単なるイメージだけではなく、全てに意味のあるディテールです。京都の寝具製造元イワタさまとのコラボレーションにより、通気性や移動のし易さ、日本の暮らしの中での使い勝手の良さを徹底的に考慮してデザインしています。


日本の気候を考慮して作られたこのベッドは、マットレスとスノコの接地面積はマットレス面積全体の40%に過ぎず、また、組立式のフレームの下側が大きく開口しているため非常に通気性がよくなっています。フレーム下は掃除がしやすく、また特徴的な車輪型の脚により移動も比較的簡単に行う事が可能です。


信州カラマツの無垢材100%使用のベッドフレーム。信州カラマツは、日本で唯一の落葉針葉樹。寒さに対応するこの樹は、木目が美しく艶のあるのが特徴です。通常フレーム内側に設けられるスノコを構造としても利用する事で、国産の無垢材の豊かな質感を最大限にひきだしました。このベッドでは環境に配慮して樹齢が若くフシの混ざる材も積極的に利用し、地場の森林の活性を狙っています。

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