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鍛造の屋根の厨子

2006 - JUNICHI MAEDA

八百万の神のいない現代のインテリアに、祈りの再現を願って制作した高さ13cmの厨子です。
焼き鈍した銅を鍛造するときに出来るハンマートンのテキスチャーを生かし、硫黄で味わい深く変化した屋根を、鳥眼杢(ちょうがんもく)の楓(かえで)材を指した(指物で制作した)本体に、金の釘とのコントラストを生かしてジョイントしました。
明るい白色の散孔材、楓の木にまれに表れる鳥の目のような杢目を、日本では鳥眼杢、北米やカナダではバーズアイと呼んでいます
2006年、駆け出しの若い建築家宮坂直志君の手許に蔵し、一位の木を割って表れる素材感を尊重して彫る千体弥勒が2012年に納まり、ヤーサカと平安な未来の再来を象徴しています


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