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1.お知らせ

2011.05.17

北アルプス展望美術館(池田町立美術館)のエントランスカウンターを信州カラマツで制作しました。

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5月から制作を続けていた
北アルプス展望美術館(http://www.ikedamachi.net/bijutsukan/)の
エントランスホールカウンターを昨日無事に納品をさせて頂きました。

信州の美術館。北アルプスのすばらしい眺望の恵まれた美術館の
入口をはいった大きな空間に設置されるカウンターを依頼された時に
前田大作が始めに考えた事。

それは、地元特産の木材である
信州のカラマツをどのように使うか、ということでした。

地産の木であるから使う、というだけではなく
木に携わる作り手として、その木の長所と、短所をきちんと理解した上で
その材料でしか作れない、その材料を尊重した物作りをしたい。

そこからうまれたのは、
カラマツをふたつの側面から捉えるという発想でした。

カウンターの幕板部分には
植林されて20年〜40年程度の若い樹齢のカラマツをつかっています。
フシも多く、ネジレや反りもある若いカラマツ材ですが
欠点をうまく取り込みながら幕板に味わいのある景色を実現させました。

天板には樹齢の進んだ柾目のカラマツを使用。
赤みが強く増す、非常に美しいカラマツの柾目材。
敢えて薄く仕上げ、空間をもちながら折り曲げたシャープな造形は
幕板とのコントラストを織りなし、調和する事を狙っています。

木に触れ、物をつくる事。
日々制作をする上で、自然の恵みである木材には
いろいろな個性があります。

その個性としっかりと向き合い、物として世に送り出す事。
私たちがいつも胸に強く持つ想いです。

美術館に来場される折には、是非ご覧頂ければと思っています。


[ 信州カラマツ ]

2011.04.25

カッティングボードのワークショップのお申し込み状況について

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23日10時から申込受付が始まりました
カッティングボードのワークショップ。

たいへんありがたいことに、開始1時間程で定員となりました。
申込いただきました皆様、本当にありがとうございました!

ワークショプは5月7日です。
現在工房では、つかっていただく材料などの準備を進めています。

>工芸の五月企画室によるワークショップの詳細
>工芸の五月のサイト内の紹介記事



[ m4のワークショップ ]

2011.04.18

工芸の五月の冊子が届きました。ご希望の方、お申し付けください。

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5月7日の工芸の五月企画室、
及び松本市生涯学習課主催のワークショップ。

講師をさせていただく関係で
「工芸の五月」の冊子が工房にも届きました。

信州の木の一枚板で作るワークショップの事も
紹介されています。

>ワークショップのおしらせ

市内各所で配布されると思いますが
手に入らない方がいらっしゃれば、お申し付けください。
(手元の数には限りがありますのでなくなってしまった場合はご容赦ください。)

関連リンク
>工芸の五月のサイトより


[ m4のワークショップ ]

2011.04.14

アトリエm4の別室、「m4 annex」を開設しました。

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長野県創業支援センター内に「m4 annex」を開設しました!

場所は、松本駅から南に車で10分程の
木工団地内にあります、長野県創業支援センターの2階。
広々とした敷地に建つ建物はのどかな雰囲気が漂い
遠くにはアルプスや美ヶ原も望めます。

m4 annexでは
m4の作品をあたらしく生み出したり
独自の技術の追求をする予定ですが
秋以降には、実際にm4の作品をみていただいて
ご意見を頂くイベントなど
面白い事、新しい事をやってみたいな、などと考えています。


イベントの企画などはこれから順次発表していきたいと思いますが
お子様むけの安全な木のお手入れ方法のワークショップの開催などなど
なにかリクエストがあれば、どうぞお聞かせくださいね。

【m4 annex】
長野県松本市野溝西1-7-7
tel 0263-31-2634(前田木藝工房・atelier m4)
eMail info@atelier-m4.com
※完全予約制の為、来訪ご希望の方は事前連絡をお願いします。



[ m4 annex ]

2011.03.14

東北地方太平洋沖地震及び中越地震につきまして

3月11日より断続的に発生している東北地方太平洋沖地震において
被災地の方、被害に遭われている方、そのご家族、ご友人の方及び関係される皆様に
心よりお見舞い申し上げます。

また12日におきた長野県北部における地震において
大勢の方よりご心配をいただきましたが、松本市に位置する当工房では
目立った被害がなく無事に過ごさせて頂いております。

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本日より実施される停電をうけまして
当工房は対象地域外ではございますが、
まずは徹底した節電を目指したいと考えています。

工房の位置する60Hzエリアからは
周波数変換等による上限があるために
送電できるのは限られた量だとの事ですが


たとえ僅かであってもその事による余剰電力を
被災地及び輪番停電対象地域にて使う事ができればと考えております。

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わたくしどもは現時点において、このような小さな事しかできませんが
義援金、現地ボランティア活動など
中長期にわたる今後の災害復旧、復興の為に
引き続き可能な事を探し、努力していきたいと考えています。


atelier m4
代表取締役 前田大作

参考外部URL
>wikipedia
(国内電気系統についての記述)
>関西電力(送電についての記載あり)
>中部電力


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