home > news > 2.展覧会・イベント

2.展覧会・イベント

2018.05.02

design&materials展(2018.5.12-19)

マツダフライヤーB5_4校表.jpg


2018年の工芸の五月、「商店と工芸」に参加して
松本マツダオートショールームにて展覧会をさせていただきます。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------

職人による手加工で素材が製品へと変わること。
使い勝手を考えて作られれ、改良を重ねていくこと。
それらが結果として美しい形になっていること。

素材への想い、使い心地への想いが込められたm4の家具には
MAZDAのデザインとの共通点があります。

今回、「MAZDA MEETS SHINSHU」とタイトルして
特に地元の木でつくられたm4の商材や前田の木工、併せて
前田がブランディングに携わる関係企業の製品をショールームにて展示します。

信州の素材に向き合ったデザインを、ぜひ御覧ください。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------

□期間:2018年5月12日(土)〜27日(日)
□時間:9:00-19:00
□会場:マツダオートザム松本ルート19 / 松本マツダオートショールーム
□住所:〒399-0014 長野県松本市平田東3-15-3  0263-86-3619

期間中、選木から「地場の資源を活かす」ことだけを考えてつくられた
「南相木Symbol Desk」についてのトークイベントを行います。


マツダフライヤーB5_4校表s.jpgマツダフライヤーB5_4校裏s.jpg


フライヤーダウンロードは下記をクリックしてください(18MB)。
design&materials_B5.pdf



2018.03.06

連続トークイベント「このまちで暮らすこと。」 #2 山のあたり

DSCF9029.jpg

おはようございます。週末から続いていた暖かな日にくぎりがついて
今日は雪が積もった標高1350メートルのm4のアトリエ。
三寒四温とはまさに、この季節の信州を表すかのような言葉に感じられます。

明日は、全5回で開催される連続トークイベント「このまちで暮らすこと。」の2回目の日です。

「山のあたり」と題して、ゲストに編集者の若菜晃子さんをお迎えして
松本の地理的な山との距離感や、暮らしのなかでの関わりを切り口に
このまちの暮らしについて改めて考えてみたいと思っています。

若菜さんは1991年に山と渓谷社に入社され、山と渓谷の副編集長などを経て独立。
山や自然、旅に関する雑誌、書籍を編集、執筆され、現在は雑誌「murren」の発行もされています。

聞き手は木工デザイナーの三谷龍二さんとm4の前田大作。司会は栞日の菊地徹さん。

仕事柄、松本には昔からゆかりある若菜さんの「外からの目」でこのまちを見たり、
松本に移住して37年となる三谷さんの想いを交えてみたり、
どのように話題が進んでいくのかいまからとても楽しみです。

前田の役割としては、地元の材料をつかう木工について、というところかと思います。
先輩である三谷さんとは、素材としての木材、あるいはその生えている場所としての
「山」について、お話ができるかもしれません。

また、このイベントは松本で働く方にぜひ聞いていただきたいと
平日の夜に企画をしています。まだ残席はあるようですので
ぜひ椅子席の申込みをしていただき、ご参加いただければと思います。



////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

連続トークイベント「このまちに暮らすこと。」
#2 山のあたり

このまちに暮らしていると山を身近に感じることがたくさんあります。
市街地からのアルプスの眺めはもちろん、
車で数分走れば田畑や木立の風景の中に身を置けることも、このまちの贅沢のひとつです。
暮らしのそばに豊かな自然があることを改めて考えます。


▼ ゲスト:若菜 晃子(わかな あきこ・編集者)
▼ 開催日:2018年3月7日(水)
▼ 開催時間:19:00〜20:30
▼ 開催場所:無印良品 イオンモール松本店 OPEN MUJI
▼ 参加費:無料
▼ 聞き手:三谷 龍二・前田 大作・菊地 徹


>申込みはこちら(無印良品イベントページ)



2018.03.05

信濃毎日新聞さんの懸賞品にm4のスツールが登場します

DSCF9620.jpg

松本の月曜日。曇りの空模様。
先週から気温の高い日が続き、3月になって春の気配が強くなっています。
路地裏でみかける梅の花に、厳しい寒さが和らぐ喜びを感じています。

町の中心部では4月に開業予定の「信毎メディアガーデン」の工事が進んでいます。
信毎メディアガーデンは、町の中心部にできる信濃毎日新聞社さんの新しい社屋。
新聞社としての機能の他にも、魅力的なテナントが多数入るとのこと。
アルプスを見渡せるテラスで呑む松本ブルワリーさんの地ビールがいまからとても楽しみです、笑。

今年創刊145周年となる信濃毎日新聞社さんでは
毎年購読者が応募対象となる「ありがとう大懸賞」を実施されています。
県内の温泉宿ペア宿泊券などとあわせて
ダイソンのドライヤーなど人気の家電などが懸賞品になっていますが
なんと今年は私たちのスツールも懸賞品として採用していただきました!

m4が大切にしている県内木材をつかった暮らし。
ステンレスのフレームにカラマツ材を削ってつくった座板を組み合わせた小さなスツールは
普段使いの家具に地元で育てられた木を取り入れたいと願ってデザインしたもので
今回10脚を用意させていただきます。

カラマツは南佐久地域、カラマツの故郷ともいえるこのエリアの良材をえらびます。
赤く整ったこの木の木目は、きっと故郷の誇りにも感じていただける木材。

玄関先の腰掛けに、ベッドサイドの小物置きに、何かと便利な家具でもあります。
この機会にぜひカラマツの家具を使ってみていただけたらなと思います。

ぜひぜひ、どしどし、ご応募ください!よろしくお願いいたします。



2018.01.15

連続トークイベント「このまちに暮らすこと。」 #1まちの本屋(2018.01.20)

DSCF7905r.jpg

寒い日が続いている松本です。
11月は暖かで、12月の途中から冷え込み、1月はそのまましばらく寒いまま。
さて、この後どうなることでしょう。

□お知らせ
私、前田大作が参加している「このまちに暮らすこと。」は、
松本に暮らす5人が集まって、ゲストと共に
「暮らすこと」について考える連続トークイベントです。

木工デザイナーの三谷龍二さんからの呼びかけで、m4の前田と
RITOGLASSのガラス作家、永木卓さん
本・中川の中川圭さん
栞日の菊地徹さんが集まり、
幾つかの切り口で「暮らすこと」について考えてみようと企画が始まりました。

大きな視点で時代の流れや松本の営みの現在地を捉えながら
「では、魅力的な暮らしとはなんだろう」
「魅力的な暮らしを営むために、まちに求めるのはなんだろう」
というように考えを進めるイベントになるかと思います。
(詳しくはこちら >このまちに暮らすこと。about us


何度かの打ち合わせを経ながら感じているのは
ゲストの視点をきっかけに松本が今どのように捉えられ
まちに暮らす私たちはそれをどう感じているのかを知りながら
抱えている様々な要素の長短の実際が何で、どう作用しているのかを考えてみること。

要素の一つ一つやその個性は暮らす人、訪れる人それぞれが
それぞれの受け止め方をすれば良いのだろうと思うのですが、大切なのは
「自分以外の視点を知ることが、気づきになり、広がりになり、
路地裏に潜む魅力的な何かを発見するみたいな、複雑で奥深い豊かさへと繋がると良いな」
という期待かなと僕は思っています。


全5回のイベントを今年2018年に催します。
第一回は1月20日。北九州出身、東京を拠点に様々な地方で活動する牧野さんの視点をきっかけに
松本を「本屋」さんがある町という切り口から考えてみたいと思っています。

ゲストと共にお話しするスピーカーは、三谷さんと中川さん、菊地さん。
無料の座席予約はすでに満席ですが、立ち見大歓迎です。ぜひお立ち寄りください。
お待ちしております。



/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////


連続トークイベント「このまちに暮らすこと。」
website >konomachinikurasukoto.com

#1 まちの本屋


いいまちには、いい本屋がある。

WEB全盛・出版不況と言われる時代にありながら、個性的な新しい本屋が各地で次々に生まれてもいます。

暮らすまちや旅先のまちで好みの本屋が見つかると、胸踊るのは何故でしょう。

まちの本屋の役割と、その可能性を考えます。

 

▼ ゲスト:牧野 伊三夫(まきの いさお・画家)

▼ 開催日:2018年1月20日(土)

▼ 開催時間:18:00〜19:30

▼ 開催場所:無印良品 イオンモール松本店 OPEN MUJI

▼ 参加費:無料

▼ 聞き手:三谷 龍二・中川 圭・菊地 徹


/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////


2017.11.13

連続トークイベント「このまちに暮らすこと」 (2017.11.15)

1stview.jpg

2017年11月15日、前田大作がトークイベントに参加します。
このトークイベントは、来年から全5回で始まる連続トークイベントの説明会のような内容となります。

本編となるのは、来年1月から始まる連続トークイベント、「このまちに暮らすこと」。
時代とともに移り変わる暮らしについて、様々な視点を持つゲストをお招きして開催します。

松本の木工家三谷龍二さんとOpenMUJI(無印良品)さんからの発案で始まったこの企画に
RITOGLASSの永木卓さん、本・中川の中川圭さん、栞日の菊地徹さんとともに前田も参加させていただいています。すでに椅子席は満席となっているようですが広大な無印良品の売り場スペースでのオープンイベントですから、もちろん立ち見が可能です。お気軽にお立ち寄りいただけたら大変嬉しく思います。

・2017年11月15日19時〜
・無印良品イオンモール松本 OpenMUJI
・参加無料
・椅子席25名(要申込・先着順) / (立ち見自由)




連続トークイベント
「このまちに暮らすこと」


  最近、松本に新しい風が吹いているように感じます。地元出身者のUターン、移住者のIターンによってこのまちに住む人たちが増え、これまでなかったタイプの飲食店が生まれたり、本屋さん、ガラス工房などが開設されたりしています。そしてそのどれもが質の高い内容をもっているために、まち全体に影響し、まちが楽しくなっている。そこで改めて思うことは、地方のまちにおいて、一軒の魅力的なお店の力、あるいはそれを作ったひとりひとりの人間の存在はとても大きいということです。それはある意味、打ち上げ花火のような町おこしイベント企画よりも、まちにとってずっと大きな力であるように思うのです。
   そういえば僕たちが旅行する時、その町にどんな魅力的なお店があるのかをまず調べます。旅行者にとっては名所旧跡もいいのですが、そのまちにしかない一軒の美味しいお蕎麦屋さんを知ることは、とても重要なことだからです。その一軒一軒のお店の魅力が、ひいてはまちの印象を作っている。そして、多くの旅行者に愛されるお店が自分たちのまちにあるということは、住んでいるものにとっても、暮らしを豊かにする大切なことなのです。

「このまちに暮らすこと。」というこの連続トーク企画に集まった5人は、松本市内に本屋を開いている2人と、工芸制作の工房をもっている3人によるユニットです。そしてメンバーの仕事である本や工芸は、時代の先端というよりも、昔から変わらずある仕事の形だと思います。わたしたちがそれぞれの仕事を選択した時、ほとんど無意識に時代の流れに抗う気持ちが働いたように思います。インターネットが広がり、今は出版不況といわれる中において、あえて新しく本屋さんを開店するということ。あるいは、3DプリンターやAIが話題の時代にあって、手でものをつくること、時間と手間をかけること。どちらも一見、時代に逆行するようなところがあります。でも、効率と便利さだけでは、人は幸福になれないのです。そうした時、一冊の本、あるいは一枚のお皿が、人にとって、暮らしにとって大切なものとして浮かび上がります。たしかに本も器も、失ってはならないもの、生活を豊かにしてくれるものです。逆にいえば、わたしたちの暮らしは、なにげないそういうものよってつくられているのです。そしてその小さなことを疎かにしては、わたしたちの心が満たされることはない、そんな気持ちから、わたしたちはこの企画を始めました。

「このまちに暮らすこと。」の連続トークを通じて、みなさんと一緒にこのまちのことを考えていきたいと思います。そして、このまちに暮らすことが楽しくなったり、いつものまちの風景が、少しだけでも新鮮に感じられるようになったらいい、と思っています。「このまち」は、わたしたちが生まれてから死ぬまで、ずっと暮らしていく場所です。だから自分たちの住むまちは、私たちのひとりひとりの暮らしにとって大きな関心事です。それを町おこしに多い経済の話ではなく、生活者の立場から「人の暮らしはどのようにあるといいのか」を、考えていけたらと思っています。

三谷龍二



イベント公式ウェブサイト
>www.konomachinikurasukoto.com

1  |  2  |  3  |  4  |  5  |  6  |  7  |  8  |  9  |  10  |  11   


PAGE TOP