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2.展覧会・イベント

2018.07.11

ソマミチツアーが atelier m4 で開催されます。

ソマミチツアー2018_m4_top.jpg


木をつかう社会の仕組みを作る、が合言葉の一般社団法人ソマミチが開催するソマミチツアー。
今回はatelier m4 inc.を訪ね、カラマツをつかった家具について、知っていただきます。ツアーの前半は工房周辺のカラマツ林、製作工程やカラマツ利用のノウハウを、後半は代表前田大作の「家具実験所兼自宅」へ移動して実際のカラマツ家具をご覧いただきます。

このツアーは、特に設計士さんや工務店さん、カラマツ家具の購入を検討されるユーザーさんのために企画しました。カラマツの木工に取り組んで10年を経たm4が、近年実践しているカラマツの使い方、事例、クライアントの反応などをお話しますので、新しい針葉樹利用の時代への道筋について共に考えていただけたらと思います。

>>>申し込みはこちらから   info@atelier-m4.com


ツアーの切り口は主に4つ。

①わざわざカラマツを利用する意味。
加工しづらいカラマツ材を使う意味とはなんでしょうか。ここ数年、ナラなどの良材が枯渇し家具用国産広葉樹の入手が困難になりました。そのため全国各地で国産針葉樹の家具づくりがトレンドとなり、信州でもカラマツの家具利用について取り組む時期がきています。

②カラマツの欠点の解決方法の現在。
カラマツの利用を経験されたことのある方ほど、ソリやヤニに苦労して「嫌な過去」をお持ちではないでしょうか。現在、高齢カラマツの増加と乾燥技術により状況は改善されています。このツアーでは最新のカラマツ利用例について知っていただきます。

③カラマツを選ぶことから始まる話。
建築空間において、設計や素材と同じように家具や什器の選定にも意味があります。最近ではユーザーの素材への関心も強く、ダイニングテーブルやキッチンなどの家具には素材や背景への想いを象徴的に表現する役割も期待できます。

④カラマツ作られた最新の空間事例。
ダイニング、リビング、キッチン、ベッドなどの家具に始まり、フローリング材、外壁材、構造材に及ぶまで。m4代表前田大作の自邸(設計:田辺雄之 2016年グッドデザイン賞受賞)はカラマツ利用の実験施設。ツアー後半にご案内いたします。


このツアーはm4の前田の他、ソマミチから原薫さん、香山由人さん、宮坂直志さん、山本寛之さんがご案内します。林業者、設計者からみたカラマツ家具。atelier m4とは?ぜひご参加いただければと思います。

>>>申し込みはこちらから   info@atelier-m4.com


ソマミチツアー2018_m4_3a.jpgソマミチツアー2018_m4_3b.jpg






2018.05.02

design&materials展(2018.5.12-19)

マツダフライヤーB5_4校表.jpg


2018年の工芸の五月、「商店と工芸」に参加して
松本マツダオートショールームにて展覧会をさせていただきます。

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職人による手加工で素材が製品へと変わること。
使い勝手を考えて作られれ、改良を重ねていくこと。
それらが結果として美しい形になっていること。

素材への想い、使い心地への想いが込められたm4の家具には
MAZDAのデザインとの共通点があります。

今回、「MAZDA MEETS SHINSHU」とタイトルして
特に地元の木でつくられたm4の商材や前田の木工、併せて
前田がブランディングに携わる関係企業の製品をショールームにて展示します。

信州の素材に向き合ったデザインを、ぜひ御覧ください。

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□期間:2018年5月12日(土)〜27日(日)
□時間:9:00-19:00
□会場:マツダオートザム松本ルート19 / 松本マツダオートショールーム
□住所:〒399-0014 長野県松本市平田東3-15-3  0263-86-3619

期間中、選木から「地場の資源を活かす」ことだけを考えてつくられた
「南相木Symbol Desk」についてのトークイベントを行います。


マツダフライヤーB5_4校表s.jpgマツダフライヤーB5_4校裏s.jpg


フライヤーダウンロードは下記をクリックしてください(18MB)。
design&materials_B5.pdf



2018.03.06

連続トークイベント「このまちで暮らすこと。」 #2 山のあたり

DSCF9029.jpg

おはようございます。週末から続いていた暖かな日にくぎりがついて
今日は雪が積もった標高1350メートルのm4のアトリエ。
三寒四温とはまさに、この季節の信州を表すかのような言葉に感じられます。

明日は、全5回で開催される連続トークイベント「このまちで暮らすこと。」の2回目の日です。

「山のあたり」と題して、ゲストに編集者の若菜晃子さんをお迎えして
松本の地理的な山との距離感や、暮らしのなかでの関わりを切り口に
このまちの暮らしについて改めて考えてみたいと思っています。

若菜さんは1991年に山と渓谷社に入社され、山と渓谷の副編集長などを経て独立。
山や自然、旅に関する雑誌、書籍を編集、執筆され、現在は雑誌「murren」の発行もされています。

聞き手は木工デザイナーの三谷龍二さんとm4の前田大作。司会は栞日の菊地徹さん。

仕事柄、松本には昔からゆかりある若菜さんの「外からの目」でこのまちを見たり、
松本に移住して37年となる三谷さんの想いを交えてみたり、
どのように話題が進んでいくのかいまからとても楽しみです。

前田の役割としては、地元の材料をつかう木工について、というところかと思います。
先輩である三谷さんとは、素材としての木材、あるいはその生えている場所としての
「山」について、お話ができるかもしれません。

また、このイベントは松本で働く方にぜひ聞いていただきたいと
平日の夜に企画をしています。まだ残席はあるようですので
ぜひ椅子席の申込みをしていただき、ご参加いただければと思います。



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連続トークイベント「このまちに暮らすこと。」
#2 山のあたり

このまちに暮らしていると山を身近に感じることがたくさんあります。
市街地からのアルプスの眺めはもちろん、
車で数分走れば田畑や木立の風景の中に身を置けることも、このまちの贅沢のひとつです。
暮らしのそばに豊かな自然があることを改めて考えます。


▼ ゲスト:若菜 晃子(わかな あきこ・編集者)
▼ 開催日:2018年3月7日(水)
▼ 開催時間:19:00〜20:30
▼ 開催場所:無印良品 イオンモール松本店 OPEN MUJI
▼ 参加費:無料
▼ 聞き手:三谷 龍二・前田 大作・菊地 徹


>申込みはこちら(無印良品イベントページ)



2018.03.05

信濃毎日新聞さんの懸賞品にm4のスツールが登場します

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松本の月曜日。曇りの空模様。
先週から気温の高い日が続き、3月になって春の気配が強くなっています。
路地裏でみかける梅の花に、厳しい寒さが和らぐ喜びを感じています。

町の中心部では4月に開業予定の「信毎メディアガーデン」の工事が進んでいます。
信毎メディアガーデンは、町の中心部にできる信濃毎日新聞社さんの新しい社屋。
新聞社としての機能の他にも、魅力的なテナントが多数入るとのこと。
アルプスを見渡せるテラスで呑む松本ブルワリーさんの地ビールがいまからとても楽しみです、笑。

今年創刊145周年となる信濃毎日新聞社さんでは
毎年購読者が応募対象となる「ありがとう大懸賞」を実施されています。
県内の温泉宿ペア宿泊券などとあわせて
ダイソンのドライヤーなど人気の家電などが懸賞品になっていますが
なんと今年は私たちのスツールも懸賞品として採用していただきました!

m4が大切にしている県内木材をつかった暮らし。
ステンレスのフレームにカラマツ材を削ってつくった座板を組み合わせた小さなスツールは
普段使いの家具に地元で育てられた木を取り入れたいと願ってデザインしたもので
今回10脚を用意させていただきます。

カラマツは南佐久地域、カラマツの故郷ともいえるこのエリアの良材をえらびます。
赤く整ったこの木の木目は、きっと故郷の誇りにも感じていただける木材。

玄関先の腰掛けに、ベッドサイドの小物置きに、何かと便利な家具でもあります。
この機会にぜひカラマツの家具を使ってみていただけたらなと思います。

ぜひぜひ、どしどし、ご応募ください!よろしくお願いいたします。



2018.01.15

連続トークイベント「このまちに暮らすこと。」 #1まちの本屋(2018.01.20)

DSCF7905r.jpg

寒い日が続いている松本です。
11月は暖かで、12月の途中から冷え込み、1月はそのまましばらく寒いまま。
さて、この後どうなることでしょう。

□お知らせ
私、前田大作が参加している「このまちに暮らすこと。」は、
松本に暮らす5人が集まって、ゲストと共に
「暮らすこと」について考える連続トークイベントです。

木工デザイナーの三谷龍二さんからの呼びかけで、m4の前田と
RITOGLASSのガラス作家、永木卓さん
本・中川の中川圭さん
栞日の菊地徹さんが集まり、
幾つかの切り口で「暮らすこと」について考えてみようと企画が始まりました。

大きな視点で時代の流れや松本の営みの現在地を捉えながら
「では、魅力的な暮らしとはなんだろう」
「魅力的な暮らしを営むために、まちに求めるのはなんだろう」
というように考えを進めるイベントになるかと思います。
(詳しくはこちら >このまちに暮らすこと。about us


何度かの打ち合わせを経ながら感じているのは
ゲストの視点をきっかけに松本が今どのように捉えられ
まちに暮らす私たちはそれをどう感じているのかを知りながら
抱えている様々な要素の長短の実際が何で、どう作用しているのかを考えてみること。

要素の一つ一つやその個性は暮らす人、訪れる人それぞれが
それぞれの受け止め方をすれば良いのだろうと思うのですが、大切なのは
「自分以外の視点を知ることが、気づきになり、広がりになり、
路地裏に潜む魅力的な何かを発見するみたいな、複雑で奥深い豊かさへと繋がると良いな」
という期待かなと僕は思っています。


全5回のイベントを今年2018年に催します。
第一回は1月20日。北九州出身、東京を拠点に様々な地方で活動する牧野さんの視点をきっかけに
松本を「本屋」さんがある町という切り口から考えてみたいと思っています。

ゲストと共にお話しするスピーカーは、三谷さんと中川さん、菊地さん。
無料の座席予約はすでに満席ですが、立ち見大歓迎です。ぜひお立ち寄りください。
お待ちしております。



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連続トークイベント「このまちに暮らすこと。」
website >konomachinikurasukoto.com

#1 まちの本屋


いいまちには、いい本屋がある。

WEB全盛・出版不況と言われる時代にありながら、個性的な新しい本屋が各地で次々に生まれてもいます。

暮らすまちや旅先のまちで好みの本屋が見つかると、胸踊るのは何故でしょう。

まちの本屋の役割と、その可能性を考えます。

 

▼ ゲスト:牧野 伊三夫(まきの いさお・画家)

▼ 開催日:2018年1月20日(土)

▼ 開催時間:18:00〜19:30

▼ 開催場所:無印良品 イオンモール松本店 OPEN MUJI

▼ 参加費:無料

▼ 聞き手:三谷 龍二・中川 圭・菊地 徹


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