2009.09.12
長野シンポジウム
シンポジウムは経済産業省関東経済局、農政局、長野県商工労働部の方が「地域資源活用」「農商工連携」についての施策や方針などを説明し、日本がより良い未来を築く為に地域の活力を発揮して欲しいという考えを示す所から始まりました。
次に基調講演として株式会社JTB常務取締役の清水愼一氏の「信濃の国が元気になるために」というお話がありました。「活力のある地域の暮らし」こそが現在求められる観光資源であり、地域を活性するには観光客が不可欠だという現状を知る事ができ、私どもの作品を今後どのような形で皆様にご覧頂こうかと思案している身としては貴重なアドバイスを頂いたような気が致します。
その後、事例紹介としてm4の信州の木を使った商品作りと、有限会社和泉屋菓子店様の高冷地野菜をつかったお菓子の製造と販売の現状を発表。事業推進における問題点などを解決する為のパネルディスカッションに参加致しました。会場には300人近い方が参加され、想像以上の熱気に圧倒されたわけですが、自分の事業のかかえている問題点や活路を確認できるチャンスを頂いたような気がします。
その後は交流会が催され、現在地域資源活用では6件、農商工連携では9件が経産省に認定されている方をはじめ地域の事業者の皆様、サポートしてくださる国、県、市など行政の皆様、商工会議所の皆様などと有意義な時間を過ごす事ができました。m4の県産材をつかった作品についても展示・ご説明させて頂き、地元の方とおおいにお話が出来た嬉しいひとときでした。
【地域資源活用・農商工連携シンポジウム】
連絡先:長野県商工会議所 Tel026-227-2428
日時:2009年9月11日15時〜17時30分
場所:メルパルク長野
主催:関東経済産業局・関東農政局・(独)中小企業基盤整備機構関東支部・長野県・長野県地域力連携拠点連絡会議
基調講演:株式会社JTB常務取締役 清水愼一氏 「信濃の国が元気になるために」
事例紹介:アトリエ・エムフォオ株式会社(地域資源活用)・有限会社和泉屋菓子店(農商工連携)
パネルディスカッション:前田大作(アトリエ・エムフォオ株式会社)・安部真一氏(有限会社和泉屋菓子店)・長澤多加生氏(中小企業基盤整備機構)・内田研一氏(中小企業基盤整備機構)