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4.制作風景・工房の日々

2011.05.31

本年秋の和光での親子展にむけて制作を進めています。

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10月29日土曜日から予定している
銀座、和光での前田純一、前田大作親子展(仮)にむけての制作が進んでいます。

写真は、大作が制作している落葉松材本棚。
厳選した落葉松材をつかった新しい作品がうまれつつあります。


2011.05.28

カッティングボードの制作。初めてのヤナギ材。

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先日手に入れた、柳材。
カッティングボードにしたら、手鉋をかけた瞬間から
美しい杢が輝き出しました。

想像していなかった風情に、驚きました。
もちろん、まな板材としては昔から定番の柳材。
また新たな魅力のある、カッティングボードができあがりそうです。


2011.05.18

カッティングボードの制作

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工芸の五月でのワークショップでも体験していただいたように
atelier m4 のカッティングボードは
信州カラマツなどの一枚板を、ひとつひとつ丁寧に
その木の特徴にあわせながら作っています。

御陰さまで
オンラインショップなどからのお問い合わせも多く頂戴しております。
誠にありがとうございます。

本日より御注文、御予約頂きました分の制作を始めたいと思います。
お待ち頂いております皆様、もうしばらくお待ち頂ければと思います。

2011.05.17

北アルプス展望美術館(池田町立美術館)のエントランスカウンターを信州カラマツで制作しました。

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5月から制作を続けていた
北アルプス展望美術館(http://www.ikedamachi.net/bijutsukan/)の
エントランスホールカウンターを昨日無事に納品をさせて頂きました。

信州の美術館。北アルプスのすばらしい眺望の恵まれた美術館の
入口をはいった大きな空間に設置されるカウンターを依頼された時に
前田大作が始めに考えた事。

それは、地元特産の木材である
信州のカラマツをどのように使うか、ということでした。

地産の木であるから使う、というだけではなく
木に携わる作り手として、その木の長所と、短所をきちんと理解した上で
その材料でしか作れない、その材料を尊重した物作りをしたい。

そこからうまれたのは、
カラマツをふたつの側面から捉えるという発想でした。

カウンターの幕板部分には
植林されて20年〜40年程度の若い樹齢のカラマツをつかっています。
フシも多く、ネジレや反りもある若いカラマツ材ですが
欠点をうまく取り込みながら幕板に味わいのある景色を実現させました。

天板には樹齢の進んだ柾目のカラマツを使用。
赤みが強く増す、非常に美しいカラマツの柾目材。
敢えて薄く仕上げ、空間をもちながら折り曲げたシャープな造形は
幕板とのコントラストを織りなし、調和する事を狙っています。

木に触れ、物をつくる事。
日々制作をする上で、自然の恵みである木材には
いろいろな個性があります。

その個性としっかりと向き合い、物として世に送り出す事。
私たちがいつも胸に強く持つ想いです。

美術館に来場される折には、是非ご覧頂ければと思っています。


[ 信州カラマツ ]

2011.05.15

美術館のエントランスカウンター。制作の最終日。

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月曜日の休館日にあわせて納品設置する、北アルプス展望美術館のエントランスカウンター。
いよいよ本日、制作最終日です。

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