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4.制作風景・工房の日々

2010.08.11

続・扉板の制作(栗の木目)

IMG_7936.jpg

扉板は、床に対して垂直に立つ平面ですから
見目が非常に重要だと考えています。

小引出しや箪笥の鏡板(引出しの前面の板)と同様、
その木の裏表や向き、そして配置に徹底的にこだわっています。

今回、12枚の栗材を扉板に誂えていますが
美しい木目は、私たちの手を通してはじめて使う方に伝わる自然物。
素材と使い手の間に介在しその魅力を伝達する者としての
責任を強く感じる仕事です。


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