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4.制作風景・工房の日々

2012.01.16

栗材キッチンの制作が続いています。

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日常でつかわれる家具。
高気密高断熱化される住宅において
無垢材の家具、特に収納の家具は過酷な状況に晒されます。
プライウッド、パーティクルボード、ツキ板張構造などは
不可欠な要素となってきました。

その用な状況の中で
私はあえて無垢材のみでつくるキッチンキャビネットの制作にトライをしています。
無垢材の魅力、天然素材の安心感は
欠点を含みつつもそれを補うに足る長所をもっていると信じています。

制作にも、使用中のお手入れにも手間がかかります。
けれどそこを省かない。省かないことで得られる豊かさがある。

日々そのように想いを強くする社会情勢のなか
自分が取組むべき仕事に新年早々から邁進できることに
歓びと感謝を感じています。





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