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4.制作風景・工房の日々

2012.02.13

カラマツのソープディッシュを制作しています。

IMG_4925.jpg

先日、大町の荒山さんより
「90年生のカラマツがあるから、つかってみないか」とお誘いいただきました。
早速、塩尻の林業総合センターに尋ねて、材を拝見しました。

目がこまかく詰んでいて紅色も美しく「良い木ですね」と話したら
材の良いところと欠点、そして
「どうやって育ったら板がそうなるのか」を丁寧に教えてくださいました。

林業の方。製材業の方。
そして木材乾燥などについて研究している方。
さまざまな業種の、大勢の方々の御陰で僕たちは物を作れるんだと改めて実感しています。

そしてもちろん、木を植えた方々。木を育ててくれた山々。
感謝と尊敬はどこまでも。

カラマツ材の魅力をどこまでひきだせるか。
それは僕たちの仕事です。
持ち味を最大に。

カラマツは、水に強い木です。
そして紅色が綺麗で、木目が美しい。
そんな訳で、今つくっているソープディッシュ。
製材業の方にお見せして
「カラマツってこんなに綺麗なんだね」と改めて感じ入っていただけました。
それは僕にとってとても、嬉しい事なんです。





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