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2018.01.01

本年もよろしくお願い申しあげます

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新春のお慶びを申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

atelier m4 Inc は2018年1月9日より通常営業の予定です。


2017.12.31

今年も一年ありがとうございました

大晦日。曇天の松本には冷たい風が吹いています。
例年より寒さが厳しく感じる今年の冬。2017年ももう直ぐ終わり、新しく2018年が始まります。

今年も本当にお世話になりました。
おかげさまで無事に年を越せること、みなさまに心より感謝しております。

2017年、多くの家具を作らせていただいた思い出深い一年になりました。
m4の10年目。節目の今年から本格始動したダイニングテーブル「paddle」シリーズも
小さな歩みではありますが、ひとつ、またひとつと制作を続けてくることができました。
来年は新たなダイニングチェアとともに、もう少し前へと進めると良いなと願っています。

私たちの制作が、使ってくださる方の気持ち良い日々のお手伝いができるように
来年も努力を続けていきたいと思います。引き続きご指導をよろしくお願い申し上げます。

みなさまもどうぞ健やかに、新しい年をお迎えください。
来年もよろしくお願い申し上げます。





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2017.11.13

連続トークイベント「このまちに暮らすこと」

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2017年11月15日、前田大作がトークイベントに参加します。
このトークイベントは、来年から全5回で始まる連続トークイベントの説明会のような内容となります。

本編となるのは、来年1月から始まる連続トークイベント、「このまちに暮らすこと」。
時代とともに移り変わる暮らしについて、様々な視点を持つゲストをお招きして開催します。

松本の木工家三谷龍二さんとOpenMUJI(無印良品)さんからの発案で始まったこの企画に
RITOGLASSの永木卓さん、本・中川の中川圭さん、栞日の菊地徹さんとともに前田も参加させていただいています。すでに椅子席は満席となっているようですが広大な無印良品の売り場スペースでのオープンイベントですから、もちろん立ち見が可能です。お気軽にお立ち寄りいただけたら大変嬉しく思います。

・2017年11月15日19時〜
・無印良品イオンモール松本 OpenMUJI
・参加無料
・椅子席25名(要申込・先着順) / (立ち見自由)




連続トークイベント
「このまちに暮らすこと」


  最近、松本に新しい風が吹いているように感じます。地元出身者のUターン、移住者のIターンによってこのまちに住む人たちが増え、これまでなかったタイプの飲食店が生まれたり、本屋さん、ガラス工房などが開設されたりしています。そしてそのどれもが質の高い内容をもっているために、まち全体に影響し、まちが楽しくなっている。そこで改めて思うことは、地方のまちにおいて、一軒の魅力的なお店の力、あるいはそれを作ったひとりひとりの人間の存在はとても大きいということです。それはある意味、打ち上げ花火のような町おこしイベント企画よりも、まちにとってずっと大きな力であるように思うのです。
   そういえば僕たちが旅行する時、その町にどんな魅力的なお店があるのかをまず調べます。旅行者にとっては名所旧跡もいいのですが、そのまちにしかない一軒の美味しいお蕎麦屋さんを知ることは、とても重要なことだからです。その一軒一軒のお店の魅力が、ひいてはまちの印象を作っている。そして、多くの旅行者に愛されるお店が自分たちのまちにあるということは、住んでいるものにとっても、暮らしを豊かにする大切なことなのです。

「このまちに暮らすこと。」というこの連続トーク企画に集まった5人は、松本市内に本屋を開いている2人と、工芸制作の工房をもっている3人によるユニットです。そしてメンバーの仕事である本や工芸は、時代の先端というよりも、昔から変わらずある仕事の形だと思います。わたしたちがそれぞれの仕事を選択した時、ほとんど無意識に時代の流れに抗う気持ちが働いたように思います。インターネットが広がり、今は出版不況といわれる中において、あえて新しく本屋さんを開店するということ。あるいは、3DプリンターやAIが話題の時代にあって、手でものをつくること、時間と手間をかけること。どちらも一見、時代に逆行するようなところがあります。でも、効率と便利さだけでは、人は幸福になれないのです。そうした時、一冊の本、あるいは一枚のお皿が、人にとって、暮らしにとって大切なものとして浮かび上がります。たしかに本も器も、失ってはならないもの、生活を豊かにしてくれるものです。逆にいえば、わたしたちの暮らしは、なにげないそういうものよってつくられているのです。そしてその小さなことを疎かにしては、わたしたちの心が満たされることはない、そんな気持ちから、わたしたちはこの企画を始めました。

「このまちに暮らすこと。」の連続トークを通じて、みなさんと一緒にこのまちのことを考えていきたいと思います。そして、このまちに暮らすことが楽しくなったり、いつものまちの風景が、少しだけでも新鮮に感じられるようになったらいい、と思っています。「このまち」は、わたしたちが生まれてから死ぬまで、ずっと暮らしていく場所です。だから自分たちの住むまちは、私たちのひとりひとりの暮らしにとって大きな関心事です。それを町おこしに多い経済の話ではなく、生活者の立場から「人の暮らしはどのようにあるといいのか」を、考えていけたらと思っています。

三谷龍二



イベント公式ウェブサイト
>www.konomachinikurasukoto.com

2017.10.13

唐木さち・奈良千秋・前田大作 三人展

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展覧会のお知らせ

唐木さち先生、奈良千秋先生と前田大作による三人展を開催します。

唐木先生による美しい野の花と、奈良先生の美しい白磁の造形。前田大作は指物の家具を中心に挽物など制作をしています。

ぜひご予定頂き、会場にて御高覧賜りますようお願い申し上げます。

唐木さち・奈良千秋・前田大作三人展
会期 10月27日-30日 11時〜17時
会場 手仕事商會すぐり 長野県松本市中央3-2-13小道入ル





2017.09.07

ビングデザインセンターOZONEにて第14回椅子塾展

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本日より「第14回椅子塾展」に出品します。

この展覧会は椅子デザイナーの井上昇先生が
1999年に設立した「椅子塾」の塾生とそのOBによる展覧会。

椅子塾は現在80期を迎え、国内外で活躍中のデザイナーを含め卒業生は314人とのこと。
今回、m4もOBとして参加させていただき、下記3点の家具を展示いたします。


1点目は季刊誌「住む。」61号にて紹介していただいたダイニングチェア"md401"。

掲載時からフレームの形状、座板、背板、全て少しずつブラッシュアップして
より掛け心地よく、より洗練された椅子を目指しています。



2点目は昨年発表したテーブル専門のブランドpaddleからラウンドテーブル。
八ヶ岳山麓で育ったカラマツの天板とステンレスロッドのフレームのダイニングテーブルです。

paddleは「名作(椅子に似合う)テーブル」。木製脚やスクエア形状の天板、
さらにエクステンションテーブルもラインナップしています。
ぜひ詳細は下記のurlよりご覧いただきたいと思います。
>https://www.paddle-finetables.com/



3点目は今年5月に家具メーカー同士が集ったブランド"intermaker"の小さなスツール。

"furnituremakers stool"と名付けたこのスツールは、友人で家具職人仲間の前澤さん(block atelier furniture)と制作したもの。前田がデザインを、前澤さんが製作を担当しています。旭川で修行した前澤さんの精緻な技をぜひご覧いただきたいと思います。

intermakerは、手仕事の家具をいろいろな視点で、広い視野で作りたいと立ち上げたブランド。
ここ数年の仕事も掲載されていますので、ぜひ下記のwebページもご覧ください。
>https://intermaker-furniture.jimdo.com/


▼第14回椅子塾展(入場無料)
▽2017年9月7日[木]-19日[火] 水曜休館
▽10:30-19:00
▽リビングデザインセンターOZONE 6F ロードサイドスクエア・パークサイドスクエア(163-1062東京都新宿区西新宿3-7-1)


また、9日には椅子塾セミナー「椅子デザインの現場から」と題したトークイベントが開催され、前田大作も登壇させていただきます。

▼椅子塾セミナー「椅子デザインの現場から」
講師:清水慶太(プロダクトデザイナー)、河東梨香(テキスタイルデザイナー)、前田大作(木工家)
聞き手:井上昇(椅子塾塾長)
▽日時:9月9日[土]15:00-17:00
▽会場:8Fセミナールーム
▽定員:50名(申込不要)

こちらにも合わせてご参加いただければ幸いです。

どうぞ宜しくお願い致します。



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