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2013.11.03

本日は四年目となる松本市市民祭での路上ワークショップ。今年は初めての企画で、歩行者天国「信州の木をつかった日用品づくり」の実演をします。つくるものは...m4初の、木のお皿!

本町ポスター2013_2.jpg

本日は、ここ数年の恒例行事となりました、
松本市市民祭、本町商店街さんでの路上でm4ワークショップイベントです!

地元の木で物を作る。
ぜひそれをつかって暮らして欲しい。
地元で間に合わせることは、多少の我慢もあるかもしれないけれど
最高の物を世界中を探しまわるのとはちがう豊かさもあると思っています。

まだまだ努力中のm4のカラマツ材利用ですが
今回は初めての制作デモンストレーション、
さらに新作として準備しているお皿のプレビューでもありますので
ご都合よろしければぜひ、松本市本町、本町バス停付近へおでかけください。

準備している材料には数に限りがありますので
お早めにお願いいたします...(?)。

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【m4 カラマツのお皿をつくる実演とクルミの粉で木を磨くワークショップ】
ワークショップ参加費500円
本町商店街、ルネサンス倶楽部加盟店にて本日に限り300円としてつかえる
「カラマツの木っぱ」をお土産にプレゼントいたします!



2013.11.02

本日と明日の2日間、安曇野市の住宅内覧会にて新作家具などがごらんいただけます。

20131102_2.jpg本日より2日間、山の辺建築設計事務所さんが設計された住宅の内覧会場にて
新作家具があわせてご覧いただけます。

詳細につきましては下記pdfデータをご覧頂ければと思います。
内覧会告知.pdf





2013.11.01

新作の御紹介・ケヤキ材キッチンキャビネット

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新作のキャビネットの御紹介です。

ケヤキ材を柾目につかったキッチン用のキャビネット。
内部や裏板、引出しは杉材でつくり、引出しをあけたときの杉の香りは
無垢の木材の醍醐味のひとつです。

引出しはHettich社のプッシュオープン式スライドレールによって
ワンタッチで最奥部までスムースに引き出すことが可能です。

側板や帆立板の前面にあらわれた木目が
ケヤキならではの落ち着きを表現しながら
引出し前面の柾目は、ケヤキのあたらしい魅力を感じられるようにも思います。

このキャビネットは、オーナー様の御好意により
明日からの二日間、住宅の内覧会にあわせて展示されます。
(展示会の詳細は別途ご案内申し上げます。)


2013.11.01

本日より「ちひろの暮らし展」に参加します。安曇野ちひろ美術館展示室にて

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本日より、安曇野ちひろ美術館多目的ホールで開催される
安曇野スタイル2013 「ちひろの暮らし展」にて前田大作の木工品が展示されます。

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「ちひろのアトリエ-東京・黒姫-」展に関連し、
ちひろが暮らしたころから、時代を超えて愛され、受け継がれてきた
工芸品の数々を展示・販売します。ーちひろ美術館のサイトより引用
____________________________

京刺繍、江戸切子などといった他の伝統的な工芸品にあわせて
木工という仕事が日本では日常の品として親しまれた事に
大変嬉しく思っています。

時代を重ねる多様な「木工」のなかで、たったひとつの例に過ぎない私の展示で
本当にお恥ずかしく思いますが、暮らしの中で必要なものを精一杯拵えた品物を
ご覧頂ければと思います。





【ちひろの暮らし展】
期間:2013年11月1日〜4日
場所:安曇野ちひろ美術館 多目的ホール(美術館入館料が必要です)
>安曇野ちひろ美術館
>イベント詳細





2013.10.28

もうすぐ新しいキャビネットができあがります。

IMG_5288.jpg

納品間近となり、ここ数日は毎日夜まで制作にかかりきりとなっていました。納品日を間近に控えてようやく作業の目処がたち、少しだけ安心しています。

今回制作しているキャビネットは、キッチン裏の収納となります。通常はビルトイン収納や吊戸棚などがくる場所かもしれませんが、住宅を新築中のお客様のご希望でキャビネットを据え置くことになりました。

無垢の木製キャビネットとはいえ、日用の食器や調理器具が収納されるので使い勝手の良さが大切です。今回も使われるシーン、ライフスタイル、収納内容などを慎重に検討しながら、容積の割り付けや構造を時間をかけてデザインしてきました。

経験上、巾広奥深な引出しは「収納量」にも「探し物への素早いアクセス」にも有効です。

しかし、私たちが慣れ親しんだ昔ながらの構造で作る大きな引出しでは、もっているものを1度おいて、引出しの正面中央にたち、両手で左右の引手をもって引き出すという「所作」が必要になってしまいます。スムースに片手で開閉でき、引出しの最奥部まで開くスライドレールのメリットは、こういう収納ではとても魅力的です。そこで今回はプッシュオープンのスライドレールを採用する事になりました。

一般的なサイレントクローズのスライドレールではなくプッシュオープンとしたのは、引手がないフラットな前面をつくりだし、無垢の木でしか実現できない、美しい木目の景色を観て頂きたいと思ったから。もちろん、引手がはみ出さない事で心理的なキッチンスペースがより広くなることも大きなメリットです。なにかが引っかかる事もなく、小さなお子様に怪我をさせる心配からも開放されます。

信頼しているメーカーでこのプッシュオープンのスライドレールは国内未導入だったため、ドイツ本国から夏のうちに航空便で取り寄せて、取付けを行いました。全て取付けがおわり、動作の確認もできたあと...引出しの目地については手作業でひとつひとつ微調整をしています。

木の仕事、木の美しさを感じる暮らし...。ライフスタイルにあわせた家具の成り立ちやアプローチは様々だと思いますが、木でなければできない事、感じられない事を引き出せる様に、完成までの仕事を丁寧に進めたいと思っています。

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