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2013.04.10

m4の新しいスタッフのご紹介。

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atelier m4は4月から初めてのスタッフを迎え入れました。

これからはm4が考えるメッセージをもっと明確に伝えられるように
木工のひとつのチームとしてしっかりとした基礎を作っていきたいと考えています。

これから僕たちは「しゃがむ時」かなと思っています。
立ち上がるために、それから背をピンとまっすぐ伸ばせるように
しっかりと切磋琢磨して力を貯めたいと思っています。

木という素材に真摯にむきあい、それを暮らしの道具に仕立てながら、
美しい形に触れ合う幸せや、新しい物にであう感動を実現できるように、
日々努力をしていきます。




写真は左から、工房OBの浜さん。
4月、m4の仕事と新人のサポートをしてくれるようにとお願いして通ってもらっています。
独立して1年経って本当に頼れる存在になりました。

続いて前田大作。作業の内容にあわえて着替えるようにしていまして、
たまたま白いツナギです。目立ってしまってすみません。

次に新卒ルーキー、m4スタッフ第一号の池戸くん。これからビシバシ鍛えます。
大学でプロダクトの勉強をした後、高山の訓練校で勉強してきました。

右は将来木工作家になる為に研修をする川原くん。大手ゼネコンを辞めた後、上松技専出身です。木工作家としての人間性、魅力、作法を大切に学んで欲しいと思っています。





これからも、どうか皆様のあたたかいご指導を、宜しくお願い申し上げます。



2013.04.01

本日より新年度。私たちにも新しい4月がやってきました。どうぞ宜しくお願いします。

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今日から新年度、4月1日です。
偶然にも月曜日。なにか新しさに満ちた日ですね。

本日よりm4には新しいスタッフが加わります。
現在、朝7時。
きっと今頃緊張しながら工房へむかう準備をしているころではないでしょうか。

僕たちの物作りは続いてきて、続いていきます。
長い時間の中のほんの僅かな現在という時間を
受け持っているに過ぎません。
だからこそ精一杯、自分たちができることをしていきたいと思っています。

初心にかえり、夢を新たに描いて
なにより自分たちがきちんと毎日を過ごせるように
すすんでいきたいと思っています。


本日から改めて、どうぞ宜しくお願いいたします。


atelier m4




2013.03.19

前田大作の新しい家具作りの取り組み、2013春の新作発表会のご報告です。

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前田大作が取り組んでいる新しい家具作りの方法。
昨年、ベテランの作家さんから家具作りのプロデュースの依頼をうけてから
半年かけて準備してきたあたらしい家具の発表会を
2013年3月15日から17日まで3日間、松本市内の7つのお店にご協力いただき
開催する事ができました。


様子を下記に掲載いたしました。どうぞご覧ください。
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.283154201818019.1073741825.264338687032904&type=1&l=f7fd025050


この家具についてのお問い合わせは、m4でも受け付けておりますので
なにかありましたらどうぞご連絡をお寄せください。お待ちしております。


2013.03.04

新しい家具作りの発表会のおしらせです。

来週末、3月15日から17日までの3日間、あたらしい家具作りの発表会が開催されます。
前田大作が参加しています。ぜひ御来場いただければと思います。

開場は市内でお世話になっている方々のお店をすこしずつお借りしています。
地元でのつながりを大切にしながら、物作りをしていきたいと思っています。
どうぞ宜しくお願いいたします。


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【pfm新作発表会】

会期
2013年3月15日(金)・16日(土)・17日(日)

会場
開運堂本店
ジュエリーサロン鶴
'k'not a knot・New Ordinary
cucinaにし村
ワヰン酒場 かもしや
花屋 ことの葉
村山人形店




2013.02.18

カラマツ材の試験。年度末にむけて成果のまとめ。

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2012年度もいよいよのこり少なくなってきました。

m4では、長野県工業技術センターの協力をいただき
本年度、カラマツの塗装についての研究を行ってきましたが
いよいよ評価をする時期です。

カラマツ材をどのように活用するか。ということについて
m4は2007年度の設立以来ずっと取り組んできています。
2008年度には経済産業省の事業認定を得て、
また2011年度からは長野県創業支援センターの支援を受けて
具体的に、また長期的な視野にたって
カラマツ材の利用方針を模索しています。

ひとえに県産材という事での取り組みですが
長所ばかりの木であれば誰もがこぞってつかうはず。
それなりに欠点があるために利用が進まず
林業だけでなく社会環境的にも問題があるため
森林税などの導入をしつつ利用促進が求められているわけです。

カラマツとつきあうにつけわかった事がいくつかあります。
それは、欠点もあるが、同時に長所もあるということ。
なにより豊富な資源といえるカラマツをしっかりと使う事は
最高級の銘木をつかう制作ではないとしても
地域で暮らす事にとって非常に豊かな資源の活用方法だと
実感できるという事です。


では、欠点をしっかりと把握して対処すれば良いのではないか。
そういうわけで、カラマツの短所、針葉樹の短所とされやすい
表面処理の問題について取り組むことができればと考えて
塗装方法(どのような塗料が適切か)を研究しています。

合計5回にわたり、それぞれ6種類から8種類程度の塗料を
複数の塗装方法で試験し、耐水性、耐乾性、表面保護性、材料保持性などを
研究していただいている、その最中は
このような地道な作業光景ではあります。

しかしいつの日か、用途別にベストなカラマツの塗装方法が策定できれば
いろいろな方とそのノウハウを共有でき、大勢の事業者、木工家が
あらたに、多くの、魅力的な製品を生み出す材料として
仮に部分的であっても、カラマツの利用がすすめば良いなあ!
と願っています。






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