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2013.03.04

新しい家具作りの発表会のおしらせです。

来週末、3月15日から17日までの3日間、あたらしい家具作りの発表会が開催されます。
前田大作が参加しています。ぜひ御来場いただければと思います。

開場は市内でお世話になっている方々のお店をすこしずつお借りしています。
地元でのつながりを大切にしながら、物作りをしていきたいと思っています。
どうぞ宜しくお願いいたします。


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【pfm新作発表会】

会期
2013年3月15日(金)・16日(土)・17日(日)

会場
開運堂本店
ジュエリーサロン鶴
'k'not a knot・New Ordinary
cucinaにし村
ワヰン酒場 かもしや
花屋 ことの葉
村山人形店




2013.02.18

カラマツ材の試験。年度末にむけて成果のまとめ。

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2012年度もいよいよのこり少なくなってきました。

m4では、長野県工業技術センターの協力をいただき
本年度、カラマツの塗装についての研究を行ってきましたが
いよいよ評価をする時期です。

カラマツ材をどのように活用するか。ということについて
m4は2007年度の設立以来ずっと取り組んできています。
2008年度には経済産業省の事業認定を得て、
また2011年度からは長野県創業支援センターの支援を受けて
具体的に、また長期的な視野にたって
カラマツ材の利用方針を模索しています。

ひとえに県産材という事での取り組みですが
長所ばかりの木であれば誰もがこぞってつかうはず。
それなりに欠点があるために利用が進まず
林業だけでなく社会環境的にも問題があるため
森林税などの導入をしつつ利用促進が求められているわけです。

カラマツとつきあうにつけわかった事がいくつかあります。
それは、欠点もあるが、同時に長所もあるということ。
なにより豊富な資源といえるカラマツをしっかりと使う事は
最高級の銘木をつかう制作ではないとしても
地域で暮らす事にとって非常に豊かな資源の活用方法だと
実感できるという事です。


では、欠点をしっかりと把握して対処すれば良いのではないか。
そういうわけで、カラマツの短所、針葉樹の短所とされやすい
表面処理の問題について取り組むことができればと考えて
塗装方法(どのような塗料が適切か)を研究しています。

合計5回にわたり、それぞれ6種類から8種類程度の塗料を
複数の塗装方法で試験し、耐水性、耐乾性、表面保護性、材料保持性などを
研究していただいている、その最中は
このような地道な作業光景ではあります。

しかしいつの日か、用途別にベストなカラマツの塗装方法が策定できれば
いろいろな方とそのノウハウを共有でき、大勢の事業者、木工家が
あらたに、多くの、魅力的な製品を生み出す材料として
仮に部分的であっても、カラマツの利用がすすめば良いなあ!
と願っています。






2013.02.04

カラマツ材をつかってフルオーダーのキッチンを制作しています。安曇野のお客様に納品してまいりました。

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2月にはいり、はじめの月曜日となりました。
東京からは梅の開花の話題もとどきますが、まだまだ寒い信州です。

先日制作をさせていただいたフルオーダーのキッチン。
ステンレスのカウンターの下部に用意した引出しはスライドレールを用いて
機能的につかえるようにデザインしました。
内部は無垢の杉材。前板は樹齢90年をこえる地場(大町)のカラマツです。

この週末、設置したお宅が予約制のオープンハウスをされて
大勢のお客様にご覧頂くことができました。

キッチンはお客様の使い勝手や生活習慣にあわせて
個別の設計をすることがとても大切な家具、空間だと思います。
設計士さんと設計段階から打ち合わせをしながら
お提案していくことに、とてもやりがいを感じます。

快適な機能、美しい姿と形。
一目で惚れて、長くつきあって味わいがますようなキッチンを
つくっていければと思っています。






facebookページ >http://www.facebook.com/atelierm4

2013.01.28

ダイニングテーブルを制作しました。あたたかい色が特徴的なクルミ材のテーブル。奥行きがひろめなダイニングテーブルは日々の生活に落ち着いた安らぎをもたらしてくれるような気がし

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クルミの無垢板をはぎ合わせて制作している
私たちのダイニングテーブル。

手鉋で仕上げた木の肌は、
触り心地が気持ちよいだけではなく、
見た目の艶が美しく感じられます。

ヤスリなどで仕上げると
木の繊維を押しつぶすことになりがちですが
良く研いだ職人の鉋でスーッと削ると
実際に水をよくはじき、汚れにくいテーブルになるようです。

今年は改めて、基本の木工技術に忠実に
けれど丁寧に仕上げるダイニングテーブルを
大切に作っていきたいなと思っています。




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無垢材のシンプルなダイニングテーブル
サイズ:w1400 × 750 × h690(オーダー可:お問い合わせください。)
参考価格:120,000-(税・送料は別途)

素材:ナラ、クリ、ケヤキ、チャンチン、クルミなど(ご予算に合わせてお選びください。)

送料は配送先住所によってことなりますが、概ね8,000円〜15,000円程度となります。
配送業者さまによる開梱設置サービスを利用しますので、お客様による組み立てやゴミの廃棄などの必要はありません。





2013.01.07

今日は7日。七草がゆなど楽しめると良いですね。工房には年末の休暇からお弟子さんも帰ってきて、いよいよ本格的に仕事始めです。

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春の七草を粥にするという、七草がゆ。
「春」という言葉に触れるだけでも嬉しくなる、日本の行事です。
工房の庭にはまだ春の兆しはみられませんが
求めて粥をつくって無病息災を願いたいと思います。

工房は今日から本格的に仕事がはじまります。
今月末には3年間の修行をおえて、河野竜次さんが卒房されます。
変化の季節、春にむけて準備をすすめる樹々草花のように
わたしたちもしっかりと時間を重ねたいと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。



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