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2013.02.04

カラマツ材をつかってフルオーダーのキッチンを制作しています。安曇野のお客様に納品してまいりました。

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2月にはいり、はじめの月曜日となりました。
東京からは梅の開花の話題もとどきますが、まだまだ寒い信州です。

先日制作をさせていただいたフルオーダーのキッチン。
ステンレスのカウンターの下部に用意した引出しはスライドレールを用いて
機能的につかえるようにデザインしました。
内部は無垢の杉材。前板は樹齢90年をこえる地場(大町)のカラマツです。

この週末、設置したお宅が予約制のオープンハウスをされて
大勢のお客様にご覧頂くことができました。

キッチンはお客様の使い勝手や生活習慣にあわせて
個別の設計をすることがとても大切な家具、空間だと思います。
設計士さんと設計段階から打ち合わせをしながら
お提案していくことに、とてもやりがいを感じます。

快適な機能、美しい姿と形。
一目で惚れて、長くつきあって味わいがますようなキッチンを
つくっていければと思っています。






facebookページ >http://www.facebook.com/atelierm4

2013.01.28

ダイニングテーブルを制作しました。あたたかい色が特徴的なクルミ材のテーブル。奥行きがひろめなダイニングテーブルは日々の生活に落ち着いた安らぎをもたらしてくれるような気がし

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クルミの無垢板をはぎ合わせて制作している
私たちのダイニングテーブル。

手鉋で仕上げた木の肌は、
触り心地が気持ちよいだけではなく、
見た目の艶が美しく感じられます。

ヤスリなどで仕上げると
木の繊維を押しつぶすことになりがちですが
良く研いだ職人の鉋でスーッと削ると
実際に水をよくはじき、汚れにくいテーブルになるようです。

今年は改めて、基本の木工技術に忠実に
けれど丁寧に仕上げるダイニングテーブルを
大切に作っていきたいなと思っています。




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無垢材のシンプルなダイニングテーブル
サイズ:w1400 × 750 × h690(オーダー可:お問い合わせください。)
参考価格:120,000-(税・送料は別途)

素材:ナラ、クリ、ケヤキ、チャンチン、クルミなど(ご予算に合わせてお選びください。)

送料は配送先住所によってことなりますが、概ね8,000円〜15,000円程度となります。
配送業者さまによる開梱設置サービスを利用しますので、お客様による組み立てやゴミの廃棄などの必要はありません。





2013.01.07

今日は7日。七草がゆなど楽しめると良いですね。工房には年末の休暇からお弟子さんも帰ってきて、いよいよ本格的に仕事始めです。

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春の七草を粥にするという、七草がゆ。
「春」という言葉に触れるだけでも嬉しくなる、日本の行事です。
工房の庭にはまだ春の兆しはみられませんが
求めて粥をつくって無病息災を願いたいと思います。

工房は今日から本格的に仕事がはじまります。
今月末には3年間の修行をおえて、河野竜次さんが卒房されます。
変化の季節、春にむけて準備をすすめる樹々草花のように
わたしたちもしっかりと時間を重ねたいと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。



2013.01.01

あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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あけましておめでとうございます。

昨年中は大変お世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


工房一同

2012.12.31

いよいよ今日で、2012年も最終日となりました。本年も大変お世話になりました!どうぞ来年もよろしくお願いいたします。

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道路脇の側溝も、山辺の里では清水のせせらぎ。厳冬のなか春を待ち望むクレソンが顔をだしていました。

本日は大晦日。2012年もいよいよ最終日です。

皆さまに見守られて1年間を無事に過ごし、暮れを迎えられること。
心よりお礼を申しあげます。本当にありがとうございました!

振り返ると、今年もいろいろな事がありました。

制作させていただいた数々の品物。
参加させていただいた展覧会。
話をさせていただいた大勢の方々。

なにより、使わせていただいたたくさんの樹々。


...研究授業の一環で、物づくりをしている職人さんの話を聞きたいと
年末に地域の中学生が工房を尋ねてくれました。
「職人とはなんですか?」「前田さんにとって、木とはどんなものですか?」
などなど、難問がズラリ(笑)。

生徒たちが帰ったあとで、受け答えを思い出しながら
年末の仕事に戻り、当たり前のことを思い出しました。

僕たちは、木を作る事はできない。
木は、そのままでは道具として使えない。
自然から与えられた素材、天からの恵みともいえる、木材を
加工して暮らしの道具を拵えるのが僕たちの仕事。

だからこそ、木の良さを活かすことをもっともっと大切にして
2013年の制作をしていきたいな、と心から思います。

木を活かす。そのために、技を磨く。自分を磨く。
来年もどうぞ、よろしくお願いいたします。



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